FREITAG F-AKER WORK SHOP at DOORS SAPPORO
来る3月10日(金)から3月12日(日)の3日間、URBAN RESEARCH DOORS 札幌ステラプレイス店にて、同店の人気ブランドの一つであるFREITAG（フライターグ）の WORKSHOP “F-AKER POUCH” をFREITAGの協力のもと開催いたします。
WORKSHOP “F-AKER POUCH”
1点モノの中の1点モノを自身で作ることができるワークショップ「F-AKER POUCH」。
本物の使い古されたトラックタープよりアクリル製のテンプレートを使い、実際に工場さながらに切り抜いていただきます。切り抜いたタープを折りたたみスタンプを押したら、FREITAGが提供するオリジナルフェイクの完成です。
FREITAGファンの方も、FREITAGを初めて知る方にも楽しんでいただけるイベントとなっておりますので、ぜひご来店お待ちしております。
【内容】
FREITAGの製造過程を体験できるワークショップを体験可能。
作成する＜F-AKERポーチ＞は実際のトラックタープを、カッティングデザイナーと同じくテンプレートを使って切り抜いていただきます。
デザインはすべてあなた次第、1点モノの中の1点モノを自分の手でお作りいただけます。
【開催店舗】
URBAN RESEARCH DOORS 札幌ステラプレイス店
【開催期間】
2023年3月10日(金)～3月12日(日) 3日間
【開催時間】
10:00～21:00 （20:30までにお買い上げの方が対象）
【参加条件】
期間中、URBAN RESEARCH DOORS 札幌ステラプレイス店にて
「税込8,000円以上購入」もしくは「FREITAG商品購入」の方を対象
【参加料金】
無料
FREITAG
1993年、それぞれ商業ディスプレイやグラフィックデザインの世界で活躍していたマーカスとダニエルのフライターグ兄弟は、機能性と防水性に優れた丈夫なバッグを創ろうと画策していました。兄弟は、当時彼らが住んでいたチューリッヒ市内のアパートの目の前にあったフリーウェイの分岐点を往来する色とりどりのトラックにインスパイアされ、使い古されたトラックタープ(幌)、自転車のインナーチューブ、廃車のシートベルトを使ったメッセンジャーバッグを自ら、運転免許を持たない彼ら自身のために創り出しました。ひとつひとつがユニークなフライターグの初代のメッセンジャーバッグはこうやって彼らのアパートのリビングで産声をあげました。
現在、27店舗のFREITAG Storeと300を超える卸先にて製品をお買い求めいただけます。
また、FREITAG Online Storeでは4,000を超えるユニークな製品を豊富に取り揃えております。
FREITAG : https://www.freitag.jp/ja
Instagram：FREITAG Tokyo @ freitagtokyo
