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FASHION SEP 24,2020

URBAN RESEARCH 人気No.1シャツ「トーマスメイソンオーバーシャツ」
定番人気の秘密はスタッフの着用率にあり!?


URBAN RESEARCHのシャツのなかでも、一番の人気を誇る「トーマスメイソンオーバーシャツ」。
2018年秋冬から2020年秋冬まで5シーズンにわたりリリースしている同アイテムは産業革命時代より続く、英国の老舗シャツ生地メーカー「THOMAS MASON(トーマス メイソン)」の上質な生地を採用したシャツ。

同ブランドの歴史の長さから裏付けされた超ハイクオリティーな生地と、程よい肩落ち加減とたっぷりとした身幅の最旬のシルエットに加えて、お手頃な価格(同生地を使用したシャツで他社比較)。
高品質・優良デザイン・低価格と3拍子が揃った、まさにハイブリッドな逸品です。

毎シーズン、新色を携えリリースされる同アイテムの人気の秘訣は、スタッフの着用率にも因果関係がある!?
日々多くの洋服に触れ、目の肥えたURBAN RESEARCH メンズスタッフたちが、なぜこのシャツをワードローブにくわえたのか。
歳を重ね、改めてベーシックが気になっている6人に購入理由を伺いました。

URBAN RESEARCH ルミネ有楽町店 店長
長谷 光将 33歳

身長 175cm 着用サイズL
購入時期 2019S/S

お店に入荷した際、パッと見と生地の良さに惹かれてすぐ購入しました。洋服選びは直感が大事ですからね。普段はMサイズを着ますが、Lサイズにサイズアップしたことによる、横~背中から見たときのゆとりがあるシルエットが気に入っています。サイズに迷われている方は普段よりサイズアップしたものをおすすめします。
ベスト、ミリタリーパンツにレザーシューズのような年相応のトラッドな雰囲気のスタイリングにもしっかりはまってくれます。

・2020AWのおススメスタイリング
ジャケットとの合わせをおすすめしたいです。個人的には、あえてシングルではなく、ダブルのジャケットにタック入りのパンツで80年代のムードで着こなすのも良いですね。

URBAN RESEARCH ルクア イーレ店 店長
藤原 剛 36歳

身長 177cm 着用サイズ L
購入時期 2019AW

当時、ブラウンのシャツが欲しいと思っていたところに、同アイテムの新色としてブラウンが入荷したので、即決で購入しました。上質なハリ感から生まれる発色の良さ、ルーズなシルエットがたまりません。
歳を重ねるごとに洋服には清潔感を求めるようになりました。そんなアラフォーの僕でも、このシャツは上品さと今の気分をバランスよく表現できるのでとても気に入っています。

・2020AWのおススメスタイリング
タック入りのテーパードパンツにシャツをインして、カーディガンやデニムJKTを羽織る大人カジュアルなスタイリング。

URBAN RESEARCH ららぽーとEXPOCITY店 店長代行
森 琢也 36歳

身長 177cm 着用サイズL
購入時期 2019SS

元々、ブラックやグレーのボトムスが多く、シャツのホームストックもホワイトやストライプが多かったため、ニュアンスカラーで着回しもできるベージュを2019SSに購入しました。30代中盤に差し掛かり、体型の変化が著しい僕でも、程よくルーズに着こなせます。
最近は、もっぱら気分のワントーンコーデを楽しんでいます。

・2020AWのおススメのスタイリング
インナーで変化をつけてほしいです。ハイネックのカットソーにバサッと羽織り、セミワイドのボトムスを合わせて大人のリラックス感を。さらに寒くなればカーディガンの合わせも良いですね。

URBAN RESEARCH なんばCITY店 店長代行
柴谷 泰平 30歳

身長 180㎝ 着用サイズL
購入時期 2019SS (パープル)、2019AW (サックス)

2019S/Sに独特な光沢感のあるパープルが気に入り、初購入。非常に良い素材感と高身長な自分でもラフに着こなせるサイズ感がヤミツキになり、トレンド関係なく着回しのできるサックスを買い足しました。
キレイめとカジュアルをMIXするコーディネートがマイスタンダードのため、すっかり僕のワードローブの一部になりました。キャップを被ったり、デニムを履いたりとドレッシーになり過ぎないようにしています。

・2020AWのおススメのスタイリング
デニムにブーツで足元は上品にまとめながら、キャップを被りカジュアルさを取り入れてほしいです。

URBAN RESEARCH 三宮店
簑田 元基 27歳

身長 176cm 着用サイズ L
購入時期 2018AW

2018AWの初回リリース時に販売されたギンガムチェックを即購入しました。年齢を重ねてきたことやトレンドに溢れている昨今だからこそ改めて定番に触れ、素直に着たいものを着たいと思いこのシャツを選びました。
シンプルですが、小物使いや第2ボタンまで開けて、大人の色気を出す。そんな着こなしを楽しんでいます。

・2020AWのおススメのスタイリング
薄手のタートルネックをインするのがオススメ。今年の気分は青系なので、ネイビーなどが良いかと思います。ジュエリーなど、小物をアクセントに見せるのも良いですね。

URBAN RESEARCH ブランド販促
長島 豊茂 32歳

身長 172㎝、着用サイズ L
購入時期 2019SS

色味、サイズ感ともに一目惚れでした。上質がゆえに、洗濯した後もヨレにくいので、アイロンもかけず洗いざらしで着ています。手入れが楽なのも良いところですね。
水泳で鍛えられた肩幅のせいで肩の落ち感が良く見えないことが多いのですが、このシャツだと程よく落ちてくれるところがすごく気に入っています。

・2020AWのおススメのスタイリング
インナーにハイネックを差し込むのは必須かなと思います。パンツはセミワイドかワイドでラフに着こなしてほしいです。

いかがだったでしょうか。

長々となりましたが、一言まとめると「本当に良いシャツ」です。
やっぱりこのシャツは手に取って、着てもらうのが一番。

2020AWも新色を携え、アーバンリサーチ メンズ取り扱い店舗やオンラインストアにて販売中ですので、ぜひご覧ください。
新色のグレーとブラウンストライプが特におススメです。

URBAN RESEARCH トーマスメイソンオーバーシャツ
品番:UR06-13M001
価格:¥15,400 (税込)
カラー:ROYAL / GRAY / WHITE / BL STRIPE / BRN STRIPE
サイズ:M / L

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