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LIFE STYLE&BEAUTY JUL 26,2019

収納付きダストボックス(ゴミ箱)をDIY!マルチに使えるツールボックス編

DIYで使う工具の収納はもちろんのこと、日用品の紛失防止などにも役立つツールボックス。今回作るのは、とてもシンプルな構造ですが、実はダストボックス(ゴミ箱)と組み合わせることで、掃除用具などマルチな収納を可能にするんです。何はともあれ、早速製作してみましょう!


小物の整理にぴったり!インテリアに見栄えするツールボックス

DIYの作業で、持っていると便利。と言うより、欠かせない存在のツールボックス。工具や材料などをまとめておくと、サッと取り出せて作業効率が上がります。DIYerのみなさんなら既に持っているアイテムかと思いますが、今回作るのは、日用品なども収納できてデイリーに使いやすいフタなしの構造。さらに、次回お届けするDIYダストボックス(ゴミ箱)と組み合わせることによって本領を発揮するアイデア品!以前紹介した三角材を使ったスタッキングスタイルの応用とも言えるでしょう。まずはツールボックス作りのハウツーから。とても簡単な工程なので、空いた時間にトライしてみましょう。

作るもの

工具以外に、身の回りの細々した日用品や財布など必携品の定位置としても使えるツールボックス。木材だけを使ったシンプルな材料で、難しい工程も一切なし。ツールボックスだけでも活躍しますが、次回制作するダストボックスと三角材を活用することで、スタッキングを可能にしたギミックを採用しますので、後日の記事もお楽しみに!

材料

木材
A 410×300×12 mm 1枚
B 410×255mm×12 mm 1枚
C 410×125mm×12 mm 2枚
D 325×125mm×12 mm 2枚

STEP.01 側面を組み立て

木材Aが底板となり、その長辺(410mm)に同じ長さの木材Cをビス留めしていきます。

ここでポイントとなるのが、木材Aの下に、この後に使う木材Dを敷いていること。すると、木材Aが少し浮かんだ状態で側面の木材Cを取り付けることができます。底板を浮かせることで次回制作するダストボックスに使う三角材がスポッとハマる仕様に!

片側3ヶ所ずつビス留めをします。両端と中央を留めれば、しっかりとした耐荷重性に。

木材Cを木材Aの両側に取り付けが完了!続いて、先ほど下に敷いていた木材D1枚を木材Aの短辺側(300mm)にビスを打ち込みます。この段階では、まだ両側を組み上げず、片側だけを取り付けるようにしてください。

STEP.02 仕切り板の加工と取り付け

次に仕切り板となる木材Bを加工します。まず、このツールボックスの高さは125mmなので、それに合わせてマーキング。そして持ち手の形を下書きしたら、ボアビットを使って2ヶ所に穴あけします。

2ヶ所に空けた穴をつなぐようにジグソーでカットすると持ち手のホールが完成。あとは下書きしておいた持ち手のシルエットを切り出します。

カットした仕切り板をトリマーで研磨。特に持ち手部分は、バリやトゲが手に刺さらないように丁寧に仕上げます。

残しておいた短辺の片側に、残していた木材Dを仮留めします。次の工程で、仕切り板が中央にくるよう調整するので、きつく締めないように注意しましょう!

仕切り板をはめて、中央にくるように位置出しをします。

仕切り板の木材Bと側面の木材Dを固定し、仮留めしておいたビスも本締めしてください。この時、木材BとDの固定は2ヶ所でOK。

これでツールボックスが完成!木材を購入する際、ホームセンターのカットサービスで切り出した木材を使えば、あっという間に完成します。持ち手のデザインで個性を出してみましょう!

側面にステンシルでデザインを加えてみることで、グッとプロダクトのクオリティもアップ!ほかにもオイルやワックスを塗って古材風に仕上げてみるのもいいですね。工具や日用品だけではなく、多肉植物やサボテンなどのグリーンなどを陳列すれば寄せ植え的なインテリアとしても活躍する予感!さらにはキャンプへ行く際にはスパイスボックスとしても使えます。そして次回は、このツールボックスを組み合わせられるダストボックス(ゴミ箱)をDIYしますので、お楽しみに!

監修 RECLAIMED WORKS 岩西 剛

PROFILE

DIYer(s)ライフスタイルメディア

Do It Yourselfの精神を軸に、インテリア、アウトドア、クルマ、フードなど、様々なジャンルの記事をご紹介。ただモノを消費するだけではなく、こだわりを持って体験するコトを大切に、暮らしのヒントを発信中。

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