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LIFE STYLE&BEAUTY MAY 24,2019

家でもキャンプでも使いたい!お手製ハンギングドライヤーラックの作り方!

天井などから吊るして収納力を高めるハンギングドライヤーラック。家ではもちろんのこと、キャンプでも使えるユースフルな1品の作り方をご紹介します!


吊るして収納力アップ!安価で作れるハンギングドライヤーラック

日本だとあまり目にする機会がないかもしれませんが、実は海外だと当たり前のようにDIYで作られ活用されているハンギングドライヤーラック。天井やベランダに吊るすことで収納力がアップするほか、野外に持ち出せばキャンプ道具を干すのにも使えるんです。今回、ご紹介するハンギングドライヤーラックは軽量なうえに、細かく解体もできるので持ち運びは簡単。また、ベースは木材で作られているので経年変化も楽しむことができるのも嬉しいポイント。きっと長い付き合いができる道具となってくれます。

作るもの

今回作り方を紹介するハンギングドライヤーラックは全てホームセンターで材料を買うことができるというアイデア。また、滑車を使うことによって、高さ調節が簡単にできるのが、今回の注目したいところ。

材料

・木材A 1×4材
・丸棒 約1820mm×12φ
・ロープ 太さ3mm
・滑車(シングルプーリーとダブルプーリー)

STEP.01 丸棒をマーキングしてカット

ハンギング部分となる丸棒にマーキングします。今回は900mmで設定しました。

マーキング後、カットします。カット後の切り口は軽くサンディングして整えておきます。

STEP.02 土台の形を整える

1×4材は350mmでホームセンターにてカットしてもらいました。

まずは土台自体の形を決めます。カットする部分をマーキングしていきます。

クランプで1×4材を固定し、カットしていきます。ズレないように慎重に作業を進めましょう。

STEP.03 丸棒の取り付け位置を決める

土台となる1×4材に丸棒を取り付ける位置を決めます。

先ほど決めた間隔を土台の方にもマーキングします。

STEP.04 土台に穴をあける

カットと同じようにクランプで固定します。そして振動ドリルドライバーに穴あけ用のビットを取り付け、穴をあけます。初動を勢いよく回転させると割れてしまうので、慎重に作業を進めましょう。

穴あけ後、全体をサンディングします。

STEP.05 半田ごてでデザインを加える

大まかな形はこれにて完成ですが、せっかくなので前にカッティングボードでも紹介した半田ごてを使い焼印風デザインを加えます。

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今回は英字新聞で見つけたデザインを切り取り、トレーシングペーパーを使って土台に複写します。

あとはデザインに沿って半田ごてでなぞっていきます。高温になるので火傷しないように注意しましょう。

ここで一度、丸棒を取り付けてみました。入りにくい場合は木づちやゴムハンマーで叩いて入れます。

STEP.06 ロープ用の穴をあける

最後にロープを通すための穴をあけます。先ほど同じように穴をあける位置をマーキングします。

振動ドリルドライバーで穴をあけます。

再び丸棒を装着して、ロープを通して結んだら完成です。

吊るすところを決めたら、滑車を使い吊るします。この際、シングルプーリーとダブルプーリーの用意することをお忘れなく。左手奥の滑車(シングルプーリー)に通したロープは右手前の滑車(ダブルプーリー)にも通すことで、設置は完了です。

ロープを引っ張ることで、ハンギングドライヤーラックを上げ下げすることができます。

作業工程は至って簡単なので、DIY初心者にもオススメ。材料費も安価に抑えられるので挑戦しやすいのではないでしょうか。また今回は室内に設置しましたが、野外で木に吊るすもよし。ぜひ自分なりの使い方を試してみてください。

監修 RECLAIMED WORKS 岩西 剛

PROFILE

DIYer(s)ライフスタイルメディア

Do It Yourselfの精神を軸に、インテリア、アウトドア、クルマ、フードなど、様々なジャンルの記事をご紹介。ただモノを消費するだけではなく、こだわりを持って体験するコトを大切に、暮らしのヒントを発信中。

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