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LIFE STYLE&BEAUTY MAR 01,2020

アーバンリサーチ&銭湯。ジャパニーズカルチャーの魅力に触れる【URBAN SENTO】が気になる!

銭湯生活をもっと楽しむためのアイテムが新発売。伝統的な日本文化のひとつ、“SENTO”の魅力を再確認してみよう!


身も心も裸になる至福のひととき。銭湯は暮らしに心地よさを与えるエッセンス

日本人はお風呂好きですよね。一日の終わりに湯船につかるひとときは、まさに究極の癒し。「ふぅ〜」と思わず口に出てしまうのもあるあるです。そんな日本人のお風呂好きを江戸の昔から支えてきたのが、銭湯。開放感のある浴場と脱衣所。広々とした湯船では思いっきり手足を伸ばせて、心地いいことこのうえなし!
深夜まで開いていたり週末に朝風呂をやっていたりする銭湯もあり、最近は若い世代の利用者が増えていたり、外国からの観光客にも人気だったり、とにかく今注目のスポット。リラックスできる場だからこそ人とのコミュニケーションが生まれやすいと、魅力が再発見されています。

アーバンセントー カットソー ¥8,800 (税込)
アーバンリサーチ パンツ ¥12,100 (税込)
ロデスコ バッグ ¥6,380 (税込)
スロー ストール ¥31,900 (税込)
その他/スタイリスト私物

「小杉湯」×「URBAN RESEARCH」=「URBAN SENTO」!

アーバンリサーチは、地域活性化を目的として、日本各地の企業やクリエイターたちとその土地の魅力を発信する「ジャパン メイド プロジェクト」を推進中。その一環として銭湯にスポットを当て、老舗銭湯の「小杉湯」と強力タッグ。お風呂上がりに気軽に着られるウェアや、入浴シーンに欠かせない雑貨アイテムを展開します。

【高円寺の老舗銭湯・小杉湯】

アーバンセントー カットソー ¥8,800 (税込)
アーバンリサーチ パンツ ¥12,100 (税込)

高円寺純情商店街近くにある昭和8年創業の銭湯。唐破風屋根を構える重厚な造りが、昔ながらの銭湯そのもの。名物のミルク風呂、週替わり・日替わり風呂、水風呂があり、温冷交互湯が人気。様々なワークショップやギャラリー展示、オリジナルアイテムの販売などもおこなっており、新しい銭湯のあり方を提案している。「銭湯のある暮らし」をコンセプトに、お風呂上がりにくつろいだり、食事をしたり、本を読んだり仕事するなど、老若男女が思い思いの過ごし方ができる拠点「小杉湯となり」が今月オープン予定。

©T/H

小杉湯
杉並区高円寺北3−32−2
TEL:03-3337-6198
http://kosugiyu.co.jp/
営業時間/15:30〜25:45 ※日曜のみ08:00〜25:45
定休日/毎週木曜
入浴料金/大人 ¥470、中人 ¥180(小学生)、小人 ¥80(幼児)

「URBAN SENTO」では銭湯とともに使いたいウェアやグッズが登場

小杉湯でレンタルしているものと同素材のタオルや、そのタオルに合う洗濯洗剤、お風呂上がりの肌に心地いいウェア、銭湯で使うにも普段使いにもいいバッグやポーチなどがお目見え。小杉湯の利用者に「どんなものがあると便利か」というリサーチをおこなって企画されたものも。ユニセックスで洗練されたデザインが魅力のラインナップはこちら。

(画像左上から時計回り)
アーバンセントー オーガニックバスタオル ¥5,060 (税込)
アーバンセントー オーガニックフェイスタオル ¥1,980 (税込)
アーバンセントー ランドリーデタージェント ¥1,320 (税込)
アーバンセントー ランドリーリンス ¥1,265 (税込)

小杉湯でお客さんに貸し出している今治タオルの「IKEUCHI ORGANIC」製タオルを、「URBAN SENTO」の刺繍を入れて販売。そのタオルと相性のいい「木村石鹸」の洗濯用洗剤もあわせてぜひ。

(画像左から)
アーバンセントー ボディソープ(ヒノキ) ¥1,980 (税込)
アーバンセントー ボディソープ(ラベンダー) ¥1,980 (税込)
アーバンセントー ハンドソープ ¥1,320 (税込)
アーバンセントー バスクリーナー ¥1,100 (税込)

ボディソープとハンドソープも「木村石鹸」のもの。銭湯の浴槽を洗う際に使われるバスクリーナーも家庭用サイズで登場。

コットン100%のウェアは「HAAG」と協業したもの。HAAG独自の機能素材で一度撚った糸をいったん戻して撚り直すことで保温性や柔軟性が増した素材を使用し、肌触りのよさを実現。パーカ、ワンピース、Tシャツ、パンツは型から起こし、着るとどこか違うこだわりのパターンとデザインに。それぞれ白黒グレーの3色で展開。サイズも、ユニセックスのSMLと豊富なサイズが(ワンピースのみSMのみ)。インラインのパイルソックスは裏面がパイル仕様で弾力のある履き心地。履き口はあまり締め付けないようにカールさせたルーズな仕様になっている。

アーバンセントー ポーチM ¥2,800 (税込)
アーバンセントー ポーチM ¥2,800 (税込)
アーバンセントー ポーチS ¥2,500 (税込)

水切りができるメッシュ素材なので、そのまま浴場に持っていける。様々なサイズのボトルが入れられるよう、マチ付きで3サイズの展開。

アーバンセントー マルシェバッグ ¥4,500 (税込)

半透明のPVC素材。濡れたものを入れても染みず、仕切りがあるため携帯や貴重品も分けてインできる。エコバッグとして普段使いもOK。

モデル・土屋巴瑞季×小杉湯三代目・平松佑介さん×アーバンリサーチ ブランドディレクター・伊東裕美がトーク。「銭湯の魅力って?」

右から、平松佑介さん、土屋巴瑞季、伊東裕美

巴瑞季: 私は温泉が大好きなのですが、銭湯にはあまりなじみがないんです。銭湯の魅力を教えてください。

平松さん: 減ってはいるものの、東京にはまだまだ500軒くらいの銭湯があるんですよ。マクドナルドとモスバーガーを足したくらいの数なんですけど(笑)。最近改めて昭和レトロな文化が注目されているじゃないですか、レコードが流行ったり、「写ルンです」がブームになったり。昔ながらの建物や風景で、おじいちゃんおばあちゃんがいるのが安心できてエモい、っていう若い層もいるんですよ。東京オリンピックもあるので、外国人の方も増えてきています。

アーバンセントー カットソー ¥8,800 (税込)
アーバンリサーチ パンツ ¥12,100 (税込)
ロデスコ バッグ ¥6,380 (税込)
スロー ストール ¥31,900 (税込)
その他/スタイリスト私物

巴瑞季: 外国の方が銭湯に来るのはいいですね、日本の文化に触れ合えますもんね。

平松さん: そうなんです。海外の人たちが日本の文化を知る場所というのももちろん、日本の若い人たちが、日本人が大切にしてきた文化をあらためて知る所にもなっているのではないでしょうか。お寺を巡るみたいな、ちょっと落ち着いてホッとできる場所。

伊東: お仕事で疲れたときなどの、癒しの場としても活用してほしいですね。お風呂に入る心地よさや銭湯に来ている人とのコミュニケーションなどで。

平松さん: そんな空間や体験を、日常に取り込んでいけたらと考えています。

アーバンセントー カットソー ¥8,800 (税込)
アーバンリサーチ パンツ ¥12,100 (税込)
その他/スタイリスト私物

巴瑞季: 銭湯って、男性の方や家族連れが行くイメージでしたけど、女性の方もいらっしゃるんですか?

平松さん: 最近は20〜30代の女性のお客さんがだんだん増えてきています。

伊東: アメニティもそろっているんですよね、小杉湯さんは。

平松さん: クレンジング、洗顔料、化粧水やパックもすぐ買えます。バスタオルのレンタルも ¥50でおこなっています。散歩がてらカフェに行くように、手ぶらで気軽に来てほしいんですよね。ちょっとひと息つきたいとか、誰かとちょっと話したいときに寄り道するように銭湯に立ち寄っていただきたくて。日常の風景の中のひとつに銭湯が加わり、それを起点にしてライフスタイルがさらに広がっていくといいなぁという思いがアーバンリサーチさんの考えと一致したんです。

伊東: 弊社のスタッフのひとりが小杉湯さんとご縁があり、若いお客さんにも訪れてほしいということで、私たちはファッションの部分をお手伝いできないかというところから始まりました。

巴瑞季: 自分がよく着るブランドとコラボしていると、銭湯も身近に感じます。私がいちばん気になっているのはバッグ。この素材、めちゃくちゃいいですね! 布のバッグだと、使用後のタオルとか洗顔のボトルを入れると全部濡れちゃうけど、これならポンって入れられそう。半透明だから何が入っているか見えにくいのに、透け感はあるので小物は探しやすい。いかにも「銭湯に行きました」みたいなカゴだと、帰りにコンビニにも寄れないですもんね(笑)。

巴瑞季: スタバに行くような感覚で銭湯にも、ってことなんですね。

平松さん: まさにそうです、お値段も同じくらいですし(入浴料 ¥470)。シェアリングエコノミーの時代なので、お風呂をシェアするというのも若い世代にとっては相性がいいのかなと思います。

巴瑞季: なるほど、そうかもしれないですね。今は空間も物もシェアすることにあまり抵抗がないですもんね。いろいろお話をうかがえて楽しかったです! 私も、身近にある銭湯に目を向けてみようと思います。

手軽に銭湯に行く、散歩がてら銭湯に行く。「銭湯のある生活」が当たり前になるようなアイテムや空間づくりなどのアイディアに触れ、明日にでも銭湯に足を運びたくなりました。銭湯でリラックス&リフレッシュ、いかがでしょうか?

撮影/石野千尋 スタイリスト/渡辺智佳 ヘア&メイク/冬木慎一(Sui) モデル/土屋巴瑞季 構成/斉藤裕子

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