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橘川 麻実 SEP 01,2021

みちくさ着物道
【#19】浴衣を着よう、夏の名残りに。


こんにちは! 気がついたら9月ですね。なかなか厳しい状況が続いていますが、私は着物雑誌の取材であちこちへお邪魔させていただいております(感染対策をして)。

さて、この夏もイベントごとは軒並み中止で「夏らしいことしなかったな〜」なんて思っていませんか? そんな人にお勧めしたいことがあります! それは……

浴衣を着ること!!(予想通りですみません)

「着るだけでなんでもない日が特別な1日に。」なんてありきたりなフレーズですが、私はこの夏、その言葉にイツワリなし!と確信しました。

なぜなら「みんなに浴衣を着てもらいたい!」という気持ちが高まりすぎて、友人宅へ押しかけては浴衣を着させてもらう、ということを実際にやってみたから。

きっかけはこの浴衣を見つけたこと。これを着せたい!ということでサイズの合うキッズを探し始めましたw

今回は、そんな私の「押しかけ浴衣会」の様子をご覧ください(笑)。

家族で浴衣①

浴衣は後ろ姿も可愛い

こちらのファミリーは、キッズ浴衣に負けないようママにもカラフルな注染浴衣をチョイス。パパは帯をキッズと同じ兵児帯にして、リンクさせてみました。

♪歩こ〜歩こ〜私は元気〜

お家のまわりをグルっとお散歩しただけですが、浴衣を着ているだけで、なんだか旅行に来たみたい。

家族で浴衣②

続いてこちらのおしゃれファミリー。

普段着の延長、みたいな感じ

家族全員、青系で統一感を出しながら、ママとキッズは帯を赤にしてアクセントにしてみました。

いつものブランコも、浴衣で漕げばまた違う気分に。

女子会で浴衣

家族だけではありません。女子会にも浴衣を持参。

「Tシャツかぶせ帯」を試しているところ。宇宙柄の浴衣にジュラシック・パーク!

家の中であれば着崩れも気になりませんし、「ちょっとこの浴衣は派手かも?」みたいなチャレンジコーデも気兼ねなくできちゃいます。

浴衣を着るというと、夏祭りや花火などのお出かけが伴い、正直疲れることもありますよね。ですが、近所で短時間(しかも足元はいつものスポーツサンダル)だったら、そんな心配は御無用。

着付け師修行中の身としては、練習させてもらえたうえに、自分ではまだ着られてない浴衣を友人に着てもらえ、さらに「夏っぽい気分になれた」との声をもらえるという、ありがたい時間を過ごさせてもらいました。

皆さんも夏の名残りを感じながら、一度浴衣を着てみませんか?  気分があがること間違いなしです!

※今回ご協力していただいたのは親しい方で、着付け時はマスク着用しお互いに感染予防をしながら行いました。

PROFILE

橘川 麻実 Writer & Editor

ライター歴20年。ストリートファッション誌にてキャリアをスタートし、ファッションの第一線…ではなく第三線ぐらいに地味に生息。足を使った情報収集がモットーです。

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