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粟野 龍亮 JUL 13,2020

ワークとバケーションを行き来する、ワーケーションという過ごし方


蓼科にいても時代の変化を感じる1ヶ月。
最近は毎週のようにワーケーションを目的とした宿泊者が訪れ、先週は1週間で5組ものお客様にご利用いただきました。
そんなワーケーションニーズに応えるべくTINY GARDEN 蓼科ではラウンジなどワークスペースを整備して、連泊でお得なワーケーションプランも用意しています。

たまには都会を離れて、3日ほど滞在しながら自然の中で仕事も休暇も充実した時間を過ごしてみませんか?

現地にいながらワーケーション市場の急激な拡大は実感しているのですが、一方で2泊、3泊といった長期滞在の拠点を探すにあたり、施設の魅力や滞在時の過ごし方がイメージできないとなかなか決断はしづらいですよね。

そこで今回は施設紹介もしながら「一体どんな方が来ていて、どんな過ごし方をしているのか?」という今までの活用事例を紹介していきたいと思います。

1. どんな方が来ているのか?

カップル45%、グループ10%、ファミリー45%

TINY GARDEN 蓼科は週末を中心に多くの家族連れにご利用いただいているのですが、その傾向はワーケーション利用にも当てはまり、特に保育園や幼稚園、未就学児の子ども連れのファミリー利用が見受けられます。もちろんカップル、グループ利用もあり、新宿から車でも電車でも2時間半という立地もあるため、主に東京中心に首都圏からの利用者が多い傾向にあります。

研修棟ワークステーション(現在はコワーキングスペース仕様に)

2. どんな過ごし方をしている?

土日+平日:80%、平日のみ:20%

一番多いのが、「木曜の夜に到着して金曜は1日仕事、土曜日は朝から観光を楽しむ」というスケジュール。まさにワークもバケーションも充実できるワーケーションならではの効率的な過ごし方ですね。

2-1) 自然に囲まれたワークスペース

6月より一部施設内のスペースを改修し、ワークスペースの充実化を図っています。
例えば、今までショップだったスペースをデスクワークができるラウンジに切り替え、そして会議室メインで使っていた研修棟ワークステーションはオフィスチェアやモニターを導入しコワーキングスペース仕様に変更をしてビジネスシーンで活用いただいています。
そしてもちろんWi-Fiは完備していて、(160Mbpsほどのインターネット速度の回線なので)オンラインミーティングも問題なく行うことができますのでご安心ください。

本館ロッジ1F・キャンプエリアを臨むラウンジ

キャンプエリアにある宿泊棟キャビンにはWi-Fi環境がなく整備の計画を進めているのですが、本館ロッジはWi-Fi環境も整備されており客室で仕事をする方も多くいらっしゃいます。

上記のように、コワーキングスペース、ラウンジ、カフェ、一部客室といった環境の違う4つのスペースを用意しています。僕自身も集中して文章を書く時にはコワーキングスペースを、ちょっとしたメールの返信にはカフェスペースを使ったり、仕事内容やその時の気分に合わせてスペースを使い分けることができるのがTINY GARDENのワークスペースとしての魅力ではないかなと思っているので、みなさんもぜひ実践してみてください。

本館ロッジ・コンフォートタイプ

2-2) 休みの日は朝からバケーション

先ほど述べたように、早朝の移動がなく起きたらすぐに観光を楽しめるのがワーケーションの魅力。
先日利用していただいたご家族のスケジュールを紹介すると・・

北八ヶ岳ロープウェイからの散策道

AM
「北八ヶ岳ロープウェイ」で標高2200m地点まで登り八ヶ岳ハイキング
ランチは原村にあるカナディアンファームへ

PM
CMなどでもよく撮影地に使われる「御射鹿池(みしゃかいけ)」に
施設に戻って、キャンプ場のキッズプログラム「薪割り&農業体験」に参加
夜は食事、そして焚き火を楽しむ

事前にあまり計画をしておかなくても、シーズンやお客様に合わせて現地での過ごし方もご案内することができますのでお気軽にスタッフにご相談くださいね。
地元のランチをご紹介したり、親子でハイキングやカヌーを楽しんだり、湖畔でゆっくり過ごしたりとお客様ごとのお休みのひとときを過ごしていただいています。

キャンプ場ならでは、子どももできる薪割り体験も

3. 実際に使ってみてどうだった?

最後に、実際にワーケーションを利用した方へインタビューにご協力いただきました!
アンケートより一部抜粋してご紹介させていただきます。

▼事例1 3秒でワークとバケーションを行き来できる環境に感謝

協力者:株式会社AnyWhere 代表 斉藤さま

Q: 実際にワーケーション利用してみた感想を教えてください。

A: 行くまではどのようになるのか不安もありましたが、結果的に大変充実した滞在となりました。
仕事ができるワークステーションもあり、通常と変わらない形で仕事ができました。また自然が近くにあり、癒やされながら仕事ができて精神的にも良い効果があったと思います。
オンライン会議のメンバーがこちらの背景を見て、見ている方も癒やされると言っていたのが印象的でした。
また家族は花でリースを作ったり、寒天作りや薪割り体験など、近くにある自然を満喫していました。私も3秒でこのような環境に合流できるのが幸せでした。

▼事例2 リフレッシュできる環境が仕事の集中力を高めてくれる

協力者:株式会社ReBuilding Center JAPAN 東野さま

Q: 実際にワーケーション利用してみた感想を教えてください。

A : まずは0歳児の息子と家族3人の利用でしたが快適に過ごすことができました。ワーケーションを利用してみての感想としては、最近は文章を書く仕事も増えているのですが、そんな時に使いたい施設だなと感じました。
湖と自然に囲まれてこもって仕事に集中する。それで煮詰まった時には湖畔やキャンプエリアをお散歩したり、カフェでコーヒーを飲みながらリフレッシュできる環境がたくさんあるのはいいなと思います。移動時間が0でオフに入れる環境は魅力的でした。
あとは大人数ではなくともあるプロジェクトでのキックオフミーティングや合宿など、先々のことを一気に決めていくような場面でも使ってみたいなと思います。

▼事例3 クリエイティブになれる環境や時間を求める人に合うのでは

協力者:株式会社そとあそび 代表 横峯さん/株式会社ガイアックス 横峯さん

Q: 実際にワーケーション利用してみた感想を教えてください。

A: 今回はほとんどバケーションとして利用しましたが、改めてワーケーションとして来れたらいいなと思いました。そして次回はチーム合宿で来てみたいなと思いました。緊急ではないけど、重要なことを共有し合う場所として、自然に囲まれたTINY GARDENは最適だなと感じました。

Q: ここでのワーケーションはこんな方に合うのでは?というイメージがあれば教えてください。

A: コロナ禍で、パラダイムシフトを起こさないと個人としてビジネスとしても生き残りにくい今、オープンに、そしてクリエイティブになれる環境や時間を求めている人は多いと思います。そういう人たちにとてもフィットする施設なんじゃないかなって感じました。一旦ゼロになれる場所、と言ったらいいのでしょうか。個人で行くキャンプだと忙しくなってしまいますが、ここは色々と整っているし、洗練されているけど、大げさじゃないし絶妙なバランスがある場所だなと感じました。
「あなた(もしくはチーム)にとって本当に大切なことを考える時間」みたいなことを考えるオフサイトミーティングはこういう時だからこそ必要で、そんな余白のあるテーマの詰め込まないミーティング合宿はニーズありそうですね。

上記のように、ここ最近さまざまな方にワーケーションで利用いただき、一気に新しい働き方、暮らし方の波が来ているなというのを実感しています。同時に利用者に話を聞くと、都会ではここ数ヶ月自宅での仕事が続き、心身ともにストレスや疲れがピークに来ているのだなというのも感じています。
TINY GARDEN 蓼科では宿泊施設としての癒し・リフレッシュの要素も用意しつつ、また利用者の声をもとに集中して仕事ができる環境の整備も進めています。ぜひワークもバケーションも充実した時間をここで過ごしに来てください!

ワーケーションに合わせた長期滞在でお得になる宿泊プランもご用意しておりますのでどうぞお気軽にご利用ください。
都会から車でも、電車でも2時間半。ワークとバケーションが心地よく行き交う、蓼科湖畔でお待ちしております!

PROFILE

粟野 龍亮 TINY GARDEN 蓼科 企画・地域コーディネーター

東京都大田区育ち。2年前より山の暮らしに憧れて長野県茅野市に移住。
アーバンリサーチの展開する「かぐれ」に所属後、結婚・出産を機に三重県伊勢市へ移住し、旅行業界へ転職。その後、2017年に長野県茅野市へ移住して、地域おこし協力隊として行政と連携しながら地域資源を活かしたツアー企画を行う。2019年夏より古巣アーバンリサーチの運営するキャンプ場「TINY GARDEN 蓼科」の企画・地域コーディネーターに就任。

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