TINY GARDEN FESTIVAL

LIVE出演アーティスト

skirt

【6月15日出演】
skirt

どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。
2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、1stアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。
2021年4月にアニメ「オッドタクシー」オープニングテーマ「ODDTAXI」をPUNPEEとコラボで担当。豊富なお笑いの知識から、2023年9月には25歳以下限定のお笑い賞レース『UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP』決勝戦の審査員を担当、大会主題歌「期待と予感」も書き下ろした。その他も数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴、楽曲制作に携わる。また、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、adieu(上白石萌歌)などへの楽曲提供も行っている。更にマルチプレイヤーとして澤部自身も敬愛するスピッツや川本真琴、ムーンライダーズらのライヴやレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。

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Kan Sano

【6月15日出演】
Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。ビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏もおこなう。バンドセットのライブではトランペット、ベース、ドラムも演奏し、会場を熱狂させる。リリースした楽曲「On My Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破。日本人音楽家としての存在を確立する中、イギリスの名門レーベル Decca Recordsから日本人として初リリース。また、Tom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、自らの日本・韓国公演のオープニングアクトに指名するなど国内外で活躍。さらに、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、Chara、UA、平井堅、絢香、m-flo等、多数のアーティストのライブやレコーディングへも参加、CM音楽や劇伴も数多く担当している。“Kan Sano”の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中。

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Keishi Tanaka

【6月16日出演】
Keishi Tanaka

ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。自身の世界観を表現する多様な作品を制作し、場所や聴く人を限定しないスタイルでライブを続けている。自主企画として、バンド編成の「NEW KICKS」と、アコースティックの「ROOMS」を不定期に開催するなど、今後の展開も見逃せない。 また、NegiccoやV6への楽曲提供も話題となるほか、趣味を活かしたアウトドア分野での活動や、3本のコラム連載を持つなど文章にも注目が集まっている。

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6月15日 20:00頃〜 キャンプファイヤー&ライブも出演予定!

優河

【6月16日出演】
優河

2011年からシンガーソングライターとして活動を開始。2015年、ファーストフルアルバム「Tabiji」をリリース。映画『⻑いお別れ』の主題歌“めぐる”やTBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』の主題歌“灯火”を担当し、世界各地でも反響を呼んだ。2022年アルバム「言葉のない夜に」では盟友 魔法バンドのメンバーと共に制作し、全国各地でツアーライブやフェスに出演。
TVCMのナレーションや歌唱、サウンドロゴ、ミュージカルなど、幅広い活動を展開している。
優河 with 魔法バンドとして、NHK総合ドラマ『月食の夜は』の主題歌、劇伴を担当し、2023年3月にサウンドトラック「月食の夜は」を配信リリースした。

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PERFORMANCEパフォーマンス

書道家 Riho

書道家 Riho 「日本の伝統と文化の『書』と日本の和『襖』でサステナブルな未来を描く食べられる染料『抹菜』を使用した『アート書道パフォーマンス』」

場所:メイン会場 ライブステージ
日時:6月15日(土) 16:30〜16:50

好きなものは書道とは遠くかけ離れたイメージのもの。
わたしはわたしの好きなものを好きなやり方で素直に表現したい。
書道 × 好きなもの、これが唯一無二の武器になる。

愛知県名古屋市生まれ。
書道師範取得 / 日本習字硬筆教授免許取得 / ピアノ指導者資格取得
書道歴=ピアノ歴25年以上、バンド歴10年以上。
ロゴ制作、書道作品制作、書道パフォーマンス出演など幅広く活動。微細な表現を得意とし、ご依頼の要望を余すことなく反映したロゴ、作品作りをする。日本の書道と音楽を融合させた書道パフォーマンスを全国各地で披露し、2年間で約60公演出演している。書道のイメージにとらわれず「自分らしく自由に書く」を前面に、技術は伝統から学ぶ一方、表現は完全我流。書道作品はビビットカラーを用いたり、洋楽やロック音楽に合わせた表現を特徴としている。

2019年 個展「共に、在る。」開催(名古屋)
第54回高野山競書大会特別賞受賞
2020年 ルクセンブルク国際芸術展(Luxembourg Art Prize) 2点出品
2021年 IYN Art Festival in 神戸阪急(神戸阪急百貨店) 7点出品
個展「香筆」開催(名古屋)
三陽商会メギャラリーIYNコラボ作品展(神戸阪急百貨店) 3点出品
2022年 Espace Cinko(フランスパリ)出品 Sathorn 11 art space(タイバンコク)出品
書道パフォーマンス出演(ポートメッセなごや、クリエイターズマーケットにて)(東京ビッグサイト、デザインフェスタにて)
その他イベントで合計36公演

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