私たちの木の家具

毎日を共に過ごす家具だから。ずっと使い続けていただきたいから。
そんな想いから、本来の木の表情やぬくもりを感じていただける家具作りを目指しています。

私たちの木の家具は、節や色の違いを排除するのではなく、木の個性としてその魅力をお届けしていきます。
できる限り無駄な伐採や木材を出さないことが、私たちの考える木の家具作りです。
木の表情を生かすために、無垢材や軽塗装を使用しております。
そのために、木目・節・色・艶などに個体差があり、カタログや展示品と表情が異なります。
同じ木目・節・色・艶は他に存在することはなく、個体差があることが魅力です。

BOTHY

山小屋を意味する言葉、「BOTHY (ボシー)」
日々の食卓や住空間を共にする家具に、ほんの少しだけアウトドアのエッセンスを加えたような家具。

Luonka

フィンランド語で“自然”を意味する「Luonto」と、“時間”を表す「Aika」という言葉を掛け合わせた造語。
どんな暮らしの時間にも寄り添い自然に馴染んでほしい”という想いが込められています。