“今の暮らしをここちよく”をテーマに、ドアーズが提案する日々のくらしに馴染む生活道具。
シンプルなデザインに使い心地の良さを追求した家具や雑貨を、実際に使っているお部屋をご紹介いたします。
VOL.21
URBAN RESEARCH Co., Ltd. プレス課 TOKUDA
3人暮らし

▼ 使用している家具
- BOTHY 1100 (DINING ROUND TABLE) ¥79,200 (tax incl.)
- Luonka DOORS×SYOTYL PLYWOOD CHAIR ¥33,000 (tax incl.)
「ダイニングを中心に居心地よく」
食事をするときはもちろん、TVを見るとき、子供がお絵描きしたり、団らんのシーン等、ソファのあるリビングよりダイニングスペースで過ごす時間が多い我が家。
もともとは長方形のテーブルを使用していましたが、以前から気になっていたラウンド型のダイニングテーブルに変更しました。
子供が食べこぼしても掃除がしやすいようにと選んだタイルと、オーク材のみで作られたテーブルの異素材の組み合わせもお気に入りのポイント。
存在感がありながら、丸い形がやわらかい雰囲気で部屋にスッと馴染んでくれます。

角が少ないので、家の中でも走り回る子供がいても安心です。
チェアはそれぞれが好きなものをチョイスしていますが、統一感がないのも我が家らしくていいかなと思っています。

木材、スチール、レザーと異素材の組み合わせで構成されたLuonkaのチェア。
レザーのひじ掛けは、使っていくうちに色味が変わっていく経年変化も楽しみです。

移動も簡単なので、天気のいい日はたまに日差しの入る場所に持っていって、日光浴しながら過ごしたり・・・。
スチールの白がアクセントになって、ちょっとしたインテリアとしても楽しんでいます。