岩本清商店
Made by 岩本 清史郎
金沢市
金沢桐工芸は加賀百万石の伝統文化が生んだ独自の伝統工芸。
岩本清商店は1913年創業の金沢桐工芸の老舗です。1988年1月21日、石川県指定伝統工芸品に認定されています。

Made by 岩本 清史郎
金沢市
金沢桐工芸は加賀百万石の伝統文化が生んだ独自の伝統工芸。
岩本清商店は1913年創業の金沢桐工芸の老舗です。1988年1月21日、石川県指定伝統工芸品に認定されています。
Made by 藤丸 枝里子
金沢市
石川県の陶器として知られる九谷焼。金沢市の伝統工芸品である加賀八幡起上りがモチーフのひめだるまを型どった箸置きや小皿、九谷焼のパーツを使ったアクセサリーを制作しています。
Made by 鈴木 玲
能美市
石川県能美市にて作陶活動を行なっています。ユーモラスで楽しいイラストの作風が特徴。
おかっぱやパンダ、いのししなどの動物、はたまたヨガをする人、ごろんと横になる女性など思わずにやりと笑みがこぼれる見て和む、使って和む作品です。
Made by 畑 貴紀
金沢市
ベーグルと焼き菓子の専門店。出来るだけ自然な食材で石川県産のものを使っています。だるま型のクッキーは色々な野菜を練りこんでおり沢山の味が楽しめる一品。
Made by 弘田 朋実
金沢市
手紡ぎで綿の糸をつくり、自然発酵建ての藍で染色して手織りで作品を制作しています。コースターやハンカチサイズの小作品のほか、イヤリングやピアス、ネクタイ、ストールなど幅広く手がけます。
Made by 澤邊 友彦、九里
河北郡
石川県の河北潟にある農園。国産、自然栽培のハーブを使った商品を製作しています。
金沢で親しまれる棒茶の製法に倣い作られたハーブの茎のほうじ茶や、日本酒に入れるだけでおしゃれな和風カクテルが楽しめる日本酒サングリアはお土産にも。
Made by 目細 勇治
金沢市
創業1575年、約440年の歴史を誇る針と加賀毛鉤の老舗。金沢表参道、目細通りに店を構えています。
布地にすっと入る刺し心地の良さから、当時の加賀藩主より「目細」という針の名前を名付けられました。
加賀毛針の美しさをもっとたくさんの方々に伝えたい、伝統を守るという思いから新しいものづくりを行なっています。
Made by 岩﨑晴彦
金沢市
美しいフォルムのなかに手のぬくもりあふれる岩崎晴彦さんのうつわ。白、黒、茶など化粧土から生まれる表情には通底する静謐さがあります。石川県の海沿いの町、内灘が拠点。土の魅力を存分に引き出し、カタチにしている作陶は和食器の良さを改めて実感させてくれます。
Made by 八田 ノリカズ
金沢市
石川県在住のイラストレーター。細い線のタッチで柔らかい雰囲気の絵が特徴。だるま型の起き上がりこぼしに縁起物のダルマやDJ姿のダルマなどポップな絵付けがされている「ミニダルマ」が人気。ひとつひとつ丁寧に色付けされており集めたくなる一品です。
Made by 今江未央
金沢市
石川県の陶器として知られる九谷焼。今江さんの九谷焼はりんごやレモン、栗や玉ねぎなど食物を中心に、時にはフライパンに目玉焼きなど現代的でポップな絵付けが施され日常の食卓を楽しくしてくれます。
Made by 奈良 雄一、田口 千重
七尾市
石川県の県木である“アテ”。能登半島には縄文時代からアテの木があり、その魅力を伝えるために「ateie」というブランドを立ち上げました。家や生活道具など家にまつわるもの、アテの木から採った精油の100%エッセンシャルオイルなどをデザインしています。
Made by 山﨑菜穂子
金沢市
卯辰山工芸工房に入所し、日々の生活を彩る型染め作品を制作。日常の風景、何気ない植物たち、光と影。見逃してしまいがちな何気ない一瞬を切り取り、山崎氏ならではの優れた感性でテキスタイルに落とし込んでいます。
Made by 田 聡美
金沢市
アンティークレースや文様をモチーフにした作品を制作。蝋で原型を作り耐火石膏で型取りをし、「キルンキャスト」という技法を主に用いています。色鮮やかなクリスタルガラスを使用した作品が特徴です。
Made by 赤池佳江子
金沢市
金沢市在住のイラストレーター。雑誌の挿絵や絵本書籍などの表紙画、広告などのイラストなどで活躍する傍ら、 カードやマスキングテープ、けん玉などを制作しています。
Made by 廣島 晴弥
金沢市
2004年よりh collectionとしてお酒周りの器を中心に制作を開始。
バーウェアの生地にシーン、用途にあったデザインのカットを施しています。
展覧会ではアンティーク、デッドストックのグラスにカットを施した「LIMITED SERIES」も制作。日常の中で寄り添える器を目指しています。
Made by すはらゆう子
加賀市
加賀にて漆を用いてうつわを中心とした雑貨を制作。
すはら氏が住む「山中」に400年伝わる伝統工芸「挽物轆轤 (ひきものろくろ)」。
その技術を漆器以外のプロダクトで身近に感じてもらうため、わぎりのこけしブローチなど新しい作品制作に取り組んでいる。
Made by 藤井博文
七尾市
愛知県瀬戸市で食器のプロダクトデザインを手がけていた藤井博文は1992年に「陶房 独歩炎」として独立。
2002年に故郷の能登島曲町に陶房を移転しました。自然豊かな能登島の暮らしの中で、四季折々、自身が日々の生活で使いたいものを制作しています。