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NEWS SEP 18,2019

大阪 DOORS HOUSEにて「神山ええもん展」開催!


四国・徳島県の山あいの町、神山町という町をご存知でしょうか?

アクセスは、徳島阿波おどり空港から車で小一時間。
徳島県の北東部に位置する、人口5,300人の山間部の町。
しかしここは近年、都市部から移り住む人が増え、アーティストや作り手、起業家、IT系ベンチャー企業がサテライトオフィスを開設するなど注目を集めています。

私達アーバンリサーチ ドアーズもご縁があり、神山と共に暮らしについて考えたモノやヒトを通したイベントの開催が決定しました。

住むこと、食べること、地域に根づいた暮らしをすること。
アーバンリサーチ ドアーズが神山町のええもん(いいもの)を直に見て、商品や取り組みを紹介いたします。

“神山ええもん展” 〜ドアーズが選ぶ徳島 神山町のいいもの〜
【開催期間】
2019年9月27日(金)〜10月15日(火)

【開催店舗】
DOORS HOUSE (URBAN RESEARCH DOORS 南船場店併設)

■TALK EVENT
9月27日(金)10月12日(土)
■WORKSHOP
9月28日(土)10月12日(土)
※台風19号接近に伴い、10月12日のTALK EVENT・WORKSHOPは中止とさせていただきます。

HOUSE EVENT #1
神山ええもん展 〜ドアーズが選ぶ徳島 神山町のいいもの〜

四国・徳島県の山あいの町、“神山町”は人口5,300人の小さな農村。
ここにはIT・デザイン・映像関連企業など16社がサテライトオフィスを置くほか、アーティストや起業家が多数移住してきている。移住者たちのクリエイティブな発想が地場産業である農業にも刺激を与え、新しいビジネスやサービスが生まれ、地域内で経済がゆっくりと回り始めている。地方創生に携わる者で、神山町の名を知らない人はいません。

神山町を表す言葉として知られる〈創造的過疎〉※1。
これは過疎化の現状を受入れ、過疎の中身を改善するということ。
若者や創造的な人材を誘致し、人口構成の健全化を図り、多様な働き方が可能なビジネスの場としての価値を高めることで、農林業だけに頼らない、持続可能な地域を目指すというコンセプトです。
今回協力していただいた神山つなぐ公社さんとの話の中でも、重要なのは「人口の中身」という言葉がとても印象的でした。

※1 〈創造的過疎〉…神山町の発展を20数年の長きにわたり牽引してきた、NPO法人グリーンバレー理事長の大南信也氏が2007年に作った造語

そんな創造的で面白い人たちが集まっている神山でアーバンリサーチ ドアーズが出会ったヒトやモノ、取り組みをご紹介いたします。

神山町のいいもの

かま屋(Food Hub Project)の器
神山町出身の遠近 (をちこち) 東尾厚志さんがディレクションし、大谷焼き森陶器で生産している、かま屋オリジナルの器を展示販売いたします。

「神山の味」Food Hub Project
Food Hub Projectは、神山に伝わる郷土料理と食文化の本『神山の味』を軸に、地域の人たちと一緒に、日常的に使えて、お土産にもなる商品を作っています。

「KULUSKA (クルスカ)」革のボウルやトレイ
KULUSKAの藤本直紀さんが手掛ける、柿渋や鉄染めで仕上げた、革の持つ特性を活かしたボウルやトレイ。

神山出身の遠近 (をちこち) 東尾厚志さんがセレクトした器
東尾 厚志さん プロフィール
ひがしお・あつし / 1972年、徳島県 神山町生まれ。大阪の大学を卒業後、徳島に戻り家具や雑貨を取り扱う会社に勤務。2011年、徳島市内で民藝の器と生活雑貨のお店「東雲 SINONOME」をスタートさせる。2016年10月に同店を閉店し、同年12月、徳島市上八万町に「遠近 (をちこち)」を新たにオープン。
フードハブプロジェクトが運営する神山町の食堂「かま屋」で使用している器のディレクションも手がけている。

【お店情報】
遠近 (をちこち)
〒770-8040 徳島市上八万町樋口266-1
tel & fax:088-612-8800
OPEN:11:00〜18:00
定休日:水・木
Instagram:@ ochicochi_info
Facebook:https://www.facebook.com/store.ochicochi/

染昌 本藍 × ザクロ染めのれん
染昌 (瀧本昌平)
徳島県神山町で、草木染め職人としての生活を営む瀧本さん。今回の神山ええもん展用に、本藍とザクロをミックスしたDOORS HOUSEオリジナルのれんを製作していただきました。(展示のみ)

HOUSE EVENT #2

〜TALK EVENT〜
山あいの町でパンを焼く

台風19号接近に伴う中止のご案内
10月12日(土)開催予定の本イベントは台風19号の接近に伴い、交通機関への影響、安全面を考慮し開催中止とさせていただきます。

徳島・神山町では、まちの農業を次の世代につなぐためのプロジェクトが動き始めています。
地域にあった農業のやり方を考えて実践していくこと、そしてそこで採れた農作物をふんだんに使ってパンを焼くことについて、農業担当・パン職人それぞれの視点からお話を聞きます。
※トークイベントの内容は多少変更になる場合がございます。

【話し手】

白桃薫 (しらももかおる)
Food Hub Project.inc 農業長 兼 一般社団法人神山つなぐ公社 のうぎょう担当
1984年生まれ。徳島県神山町出身。東京農業大学卒。
2006年神山町役場に入庁し、耕作放棄地対策や鳥獣被害対策を担当。
その中で、神山の農業が抱える様々の問題点を身近で感じていた。
現在出向し、その農業の問題を解決するため、新規就農者の研修及び支援の責任者を務める。

山田友美 (やまだゆみ)
Food Hub Project.inc おやつ係
1985年生まれ。香川県観音寺市出身。
大学卒業後、京都・大阪で製菓/製パンの道へ進む。
地元での独立を視野に入れて香川に帰郷後、フードハブの活動を知り、2017年入社。現在はおやつ係を担当。

【聞き手】

西村佳哲 (にしむらよしあき)
神山つなぐ公社 理事、プランニング・ディレクター、リビングワールド代表、働き方研究家
1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。「イン神山」(2008~)の制作をきっかけに、2014年から東京と徳島県神山町での二拠点居住を始め、同町の「まちを将来世代につなぐプロジェクト」に一般社団法人 神山つなぐ公社(2016〜)理事として参画。デザインプロジェクトを中心に、企画とディレクションを担うことが多い。そのほか大学等での講義や、ワークショップなど。著書に『自分の仕事をつくる』『ひとの居場所をつくる』など。

Living World:https://www.livingworld.net/nish/lang-pref/ja/
Twitter:西村 佳哲 (@lwnish)


フードハブ・プロジェクトのモットーは、「地産地食 | Farm Local, Eat Local 」。地域で育てられたものを、その土地で料理し一緒に食べることで、地域での「関係性」を育て、神山の農業と食文化を次の世代につないでいくことを目指しています。
2016年現在、神山町では農業従事者の平均年齢が70歳を超えています。そのため、耕作放棄地の増加が町としての大きな課題です。そこでフードハブ・プロジェクトでは、農業を始めたい人を受け入れて育てていくことで農地を維持し、これからの中山間地域の農業スタイルを見出すことを目的としています。
これらを実現するために、「育てる、つくる、食べる、つなぐ」を活動テーマとして、準備を進めています。

フードハブ・プロジェクトが神山の農業を次の世代につなぐために、地域で育てた農作物をふんだんに使った「食堂・パン・食品店」を運営しています。
自社の農業チームがお米は特別栽培で、野菜は栽培期間中、化学肥料・農薬不使用で育てたものと、神山の「里山の会」の皆さんから仕入れているものを、できるかぎり使用。
地元の方々に、地域の農業を日常的に食べて支えてもらいたいから、「町内価格」も設けています。

【開催日時】
2019年10月12日(土) 19:30〜21:00
※進行次第では延長する可能性もございます。
【定員】20名
【参加費】税込1,000円 (ドリンク・かまパン付き)

【予約方法】
・お名前
・お電話番号
・ご希望人数
上の項目内容を明記し、下記アドレスに「神山トークイベント 10/12」というタイトルでお申し込みください。

▼お申し込みアドレス
doors-gallery@urban-research.com

※原則メールでのお申し込み優先、先着順とさせていただきます。
※返信メールにてご予約承り可能かどうかお知らせいたします。
先着順のため、定員に達した場合お断りさせていただく可能性もございます。
※doors-gallery@urban-research.comより、ご予約完了のお知らせをいたします。
(迷惑メールの設定やドメイン指定をされている場合は、受信可能のアドレスをお知らせいただくか、指定受信の設定をお願いいたします。)
ご連絡が取れない場合、ご予約無効となりますのでご了承くださいませ。

HOUSE EVENT #3
神山にまつわる方々のWORKSHOPを開催!

神山で出会った布をつかって、ちくちくサコッシュづくり

台風19号接近に伴う中止のご案内
10月12日(土)開催予定の本イベントは台風19号の接近に伴い、交通機関への影響、安全面を考慮し開催中止とさせていただきます。

『古い布でつくる』
〜 神山で出会った布をつかって〜
KULUSKAでは、古くから大切にされてきたものの、見過ごしてしまうとゴミとして捨てられてしまうような素材や、道具たちをを救い出し、もう一度価値ある「資源」として見直し次に繋いでいくことを進めています。
今回は、神山町の地域の方にお譲りいただいたり、空き家や元縫製工場で出会った生地を使用して、2WAYサコッシュをつくります。
お財布と携帯を入れて、ちょっとそこまでお散歩に行ったり、お弁当を入れたり。
ストラップを着脱することで、手持ちにもショルダーにも使用でき、自転車に乗るときや町歩きにもおすすめです。好きな生地を組み合わせて、あなたのオリジナルサコッシュができあがります。
ぜひ、みんなでちくちくしてみませんか?

【講師】
藤本直紀
広島生まれ。2006年にものづくりユニットKULUSKAを結成。
東京、鎌倉で10年活動の後、2018年に徳島県神山町へ。
現在は、オーダーメイドの服作りやお直しを手がけている。
中山間地域の高齢者と一緒に開催している「ちくちくの会」や、 神山の作り手が定期的に開催している「手でつくる教室」で講師を務める。
代表的なプロジェクトに「旅するデザイン OPEN DESIGN PROJECT」がある。

HP:http://kuluska-japan.com

【開催日時】2019年10月12日(土) 14:00〜17:00
※進行次第では延長する可能性もございます。
【開催店舗】DOORS HOUSE (南船場店併設)
【定員】8〜10名
【参加費】税込3,500円

【予約方法】
・お名前
・お電話番号
・ご希望人数
上の項目内容を明記し、下記アドレスに「神山ちくちくサコッシュワークショップ」というタイトルでお申し込みください。

▼お申し込みアドレス
doors-gallery@urban-research.com

※原則メールでのお申し込み優先、先着順とさせていただきます。
※返信メールにてご予約承り可能かどうかお知らせいたします。
先着順のため、定員に達した場合お断りさせていただく可能性もございます。
※doors-gallery@urban-research.comより、ご予約完了のお知らせをいたします。
(迷惑メールの設定やドメイン指定をされている場合は、受信可能のアドレスをお知らせいただくか、指定受信の設定をお願いいたします。)
ご連絡が取れない場合、ご予約無効となりますのでご了承くださいませ。

HOUSE EVENT #4
10月12日(土) 神山すだちのつかみ取りイベントを開催!

台風19号接近に伴う中止のご案内
10月12日(土)開催予定の本イベントは台風19号の接近に伴い、交通機関への影響、安全面を考慮し開催中止とさせていただきます。

すだちの生産量日本一の神山町より、この時期ならではのすだちをたくさんご用意いただきました。
果汁たっぷりのすだちを片手で掴めるだけ掴んで、おうちでお料理や飲み物に使用してお楽しみください。

【開催店舗】
DOORS HOUSE

【開催日時】
2019年10月12日(土) 13:00〜17:00 
※時間は変更となる場合がございます。

【参加費用】
税込100円
DOORS HOUSEのInstagramアカウント( @ doors_house )フォローで参加費無料!!!

※ご参加はおひとり様1回限りとさせていただきます。
※なくなり次第終了とさせていただきます。

後援

神山町役場

協力

神山つなぐ公社
Food Hub Project
曲げわっぱ職人 近藤奈央さん
KULUSKA
染昌
里山みらい
KAMIYAMA BEER
神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)
遠近 (をちこち)

DOORS HOUSEについて
キュレーションスペースというと、少々敷居が高いように感じますが、そんな事はありません。
DOORS HOUSEは、いわば私たちアーバンリサーチドアーズのフィルターを通し、「物を買う楽しさ」や「新しい経験価値」をお届けする催事場です。
毎回、様々なワードを切り取りテーマに掲げ、「この場所で・その瞬間」しか体験できないような催しをご用意し訪れる度に新しい発見ができる、親しい友人宅のような場所でありたいと考えております。
さぁ、新しい扉をノックしてみてください。

【店舗詳細】
DOORS HOUSE (ドアーズハウス)
住所:〒541-0059 大阪市中央区博労町4-4-4
TEL/FAX:06-6241-2061
営業時間:11:00~20:00
(カフェ営業時間:11:30〜20:00 ※時間帯によって一部メニュー変更あり)
定休日:不定休

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