伊藤沙莉、渋川清彦がUR TECHを開発する新会社の研究員に。
URBAN RESEARCH TECHNOLOGY Inc. 設立キャンペーンのティザーを公開。

快適な着心地だけでなくファッション性を追求し、機能性素材UR TECHを研究・開発・調査をしている会社URBAN RESEARCH TECHNOLOGY Inc.の一部を先行公開。
株式会社アーバンリサーチは、4月22日(金)から予定している「URBAN RESEARCH TECHNOLOGY Inc.」の開始に先駆けて、ティザームービー・ティザーサイトを公開いたします。
URBAN RESEARCHが独自開発した機能性素材UR TECHを研究・調査する研究員・伊藤沙莉と所長・渋川清彦が勤務する日本のどこかにあると言われている会社「URBAN RESEARCH TECHNOLOGY Inc.」が舞台の本キャンペーン。ティザームービーでは、会社内の様子や、そこで勤務する伊藤沙莉さん、渋川清彦さんの姿を一足お先に、ご覧いただけます。
また、4月22日(金)公開予定の本篇では、UR TECHの3つの素材「高機能リネン」、「ひやサラクール」、「Smart Linen Touch」の機能や魅力を、研究員の伊藤沙莉さんと所長の渋川清彦さんが紹介します。今後の展開もぜひお楽しみに。
URBAN RESEARCH TECHNOLOGY Inc.とは
機能性素材UR TECHを研究・開発・調査をしている、日本のどこかにあると言われている架空の会社。それがURBAN RESEARCH TECHNOLOGY Inc.。日々研究員同士で熱く、ときにコミカルにブレストを重ね、快適な着心地だけでなく、ファッション性を追求している。




研究員の紹介

研究員 RESEARCHER
伊藤沙莉 SAIRI ITO
UR TECHをこよなく愛し、アイデアが豊富でチームを大切にする、実力も人気も兼ね備えたチームリーダー。渋川所長へのリスペクトはありながらも、ライバル心ゆえに帰国子女らしい前のめりのコミュニケーションでぶつかることもしばしば。好きな言葉は、「プレゼン」「ブレスト」「マインドフルネス」

所長 CHIEF RESEARCHER
渋川 清彦 KIYOHIKO SHIBUKAWA
所員の手前、初めは強面でいこうとするが、本当はノリと雰囲気で乗り越えたいタイプがゆえに、思わず素が出てしまう、笑顔がチャーミングな愛されキャラの所長。優秀な部下、伊藤に嫉妬のあまり、たびたび邪魔をしがち。元ファッションモデルという研究者らしくない 変わった経歴の持ち主でファッションに対しては異常に厳しい一面も。
URBAN RESEARCH TECHNOLOGY Inc.「ティザー」編 45秒は、特設WEBページにてご覧いただけます。
> ONLINE STORE 特設WEBページ
出演者プロフィール

伊藤沙莉 (いとう さいり)
千葉県出身。2003年、ドラマデビュー。2020年、ドラマ「これは経費で落ちません!」などでの活躍を評価され、第57回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞、21年は映画「劇場」などにより第63回ブルーリボン賞助演女優賞、第45回エランドール賞新人賞、そして主演映画「ちょっと思い出しただけ」(22)で第34回東京国際映画祭観客賞とスペシャルメンションを受賞。初フォトエッセイ「【さり】ではなく【さいり】です。」(21)を刊行。22年はドラマ「ミステリと言う勿れ」、「拾われた男」(Disney+)など。8月7日より舞台 「世界は笑う」(作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)に出演。

渋川清彦 (しぶかわ きよひこ)
群馬県渋川市出身。1993年KEE名義でモデルデビュー。1998年「ポルノスター」で映画デビュー。2016年、映画「お盆の弟」と映画「アレノ」で第37回ヨコハマ映画祭主演男優賞を受賞。2019年は映画「閉鎖病棟 -それぞれの朝-」などでの活躍を評価され、第32回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 助演男優賞、そして第34回高崎映画祭 最優秀助演男優賞を受賞。近年の出演作にドラマ「真犯人フラグ」(21、22)、映画「孤狼の血 LEVEL2」、映画 「偶然と想像」など。22年は映画『キングダム2 遥かなる大地へ』が公開されるなど、独特の存在感を放つ個性派俳優として活躍中。