旅で出会った発酵食材をベースに、岸田さんに試食してもらいながら厳選したURBAN RESERCH DOORSのオリジナル。発酵愛が詰まっています。
- みそマヨネーズタイプ
- 麻生醬油による長期低温熟成された味噌とほどよい甘さのマヨネーズのマリアージュがこちら。パンに塗ってピザ風にしても、クラッカーにのせても◎
- 各630円
- 嬉野紅茶・桂花紅茶
- 農薬を使用せず作られた“ジャパニーズ紅茶”。砂糖無しでも甘みを感じる「嬉野紅茶」と金木犀の花の香りが口いっぱいに広がる「桂花紅茶」の2種。
- 各600円 ※桂花紅茶に関しては一部店舗での取り扱いとなります。
- ※イラストはイメージです。
工房探訪で見つけた職人魂をURBAN RESERCH DOORSがセレクト。
伝統から革新まで、一期一会の逸品を旅の記憶とともに楽しんでください。
- 〈JICON 今村製陶〉による「菊皿」。伝統の形は、和食はもちろん洋食にも映える。毎日使いたくなる可憐な花のような“白”。
- 中皿 2,400円 / 取り皿 1,600円 / 小皿 900円
- 〈甲斐のぶお工房〉から持ち帰った、炒めべら、スプーン、箸。手作業で調整された角のない丸みは、いつまでも触っていたい心地。
- 炒めべら 1,800円 / スプーン21㎝ 2,000円 / 箸各種 1,200円～
- 〈副千製陶所〉の水玉S型土瓶と水玉 玉仙茶。かつてどこの家にもあったような、古くて新しい湯飲みセット。日常に溶け込むグッドデザインを食卓へ。
- 水玉S型土瓶 3,000円 / 水玉 玉仙茶 1,200円
- 西 隆行さんが生み出すSHIZUKUシリーズ。時が止まったかのような“流れ”は同じ物は一つとしてありません。
- 雫グラス3 4,500円 / 雫グラス4 4,200円 他
- 吹きガラス「肥前びーどろ」で名高い〈副島硝子工業〉からは、「虹色しずく型グラス」を選びました。飲み物を入れたときにその美しさの神髄がわかります。
- 虹色しずく型グラス 3,000円
- 山深き里で伝承される民窯の「小鹿田焼 黒木昌伸窯」からは、マグカップなどをラインナップ。伝統的な「飛びかんな」「刷毛目」文様が料理を引き立てます。
- マグカップ 2,300円～
※ URBAN RESEARCH DOORS 南船場店 併設「DOORS HOUSE」にてイベント開催中の2019年4月5日(金)～4月24日(水)のみの販売となります。