遠藤太郎 展
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URBAN RESEARCH DOORSでは、今年も遠藤太郎展を開催いたします。
栃木県 益子町に工房を構え創作活動を行う陶芸家・遠藤太郎さん。
遠藤さんの器は、少し厚みがあるぽってりしたフォルムや益子の伝統釉を使用しながらも色彩豊かな絵柄付けが魅力です。
ご自身もお料理をされる遠藤さんだからこそ作れる、絶妙なサイズ感の器はとても使い勝手が良く、また、食卓のお料理を目にも美味しく仕上げてくれます。遠藤さんの器には一度使ってみるとついまた欲しくなってしまう魅力と信頼があると、いつも感じます。
今年は初めてURBAN RESEARCH DOORSでお取り扱いさせていただく柄の器や、ファンも多いコーヒードリッパー&ピッチャーなど、見ているだけで思わずわくわくしてしまうようなうつわをたくさんご用意いただきました。
今回も限られた点数となりますが、この機会に遠藤さんの色とりどりの器をご覧ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
【開催期間】
2024年12月7日(土)〜12月22日(日)
※ 在庫がなくなり次第終了いたします。予めご了承ください
【開催店舗】
URBAN RESEARCH DOORS なんばパークス店
※ 開催期間中、今回の展示作品については店舗での通販は承っておりません
※ 商品のお取り置きはできませんので、ご了承ください
※ 購入点数をお一人様(ご家族様含めて)3点までに制限させていただきます
※ 転売を目的とした行為や、その他不審な行為が確認された場合は、購入をお断りする場合がございます
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PROFILE
遠藤 太郎
1974年 東京都 吉祥寺に生まれる
1997年 中央大学法学部法律学科卒業
同年 三井住友銀行(旧さくら銀行)入行
2000年 退行 益子・若林健吾氏に作陶を学ぶ
2006年 独立 製陶所(屋号 ゆみ陶)を設立
2011年 東日本大震災を機に作家活動に専念