URBAN RESEARCH DOORSから“APROZ”との別注テーブルライトをリリース

昔ながらの小さな工場が残る職人の街、東京都荒川区。
のんびりと走る都電を見下ろす工場で『オリジナルデザイン』『精緻な加工・確かな安全性』日本製に誇りをもち照明を作るAPROZ（アプロス）にURBAN RESEARCH DOORSが依頼した別注テーブルライトが完成しました。

コスト重視の既製品・海外製品が主流になった業界で確かなモノ作りを続けるAPROZに、“暮らしに馴染み、落ち着いて休むことが出来る照明”をコンセプトにシェードの形から素材、支柱の木材まで細かく指定。

やわらかく光を通すシェードの部分には、URBAN RESEARCHが廃棄衣料をアップサイクルして新たな価値や考えを提示していくサステイナブルマテリアル・プロダクトブランド“commpost（コンポスト）”の生地を使用しました。

RELM（レルム）という名前は、休むという言葉「REST」と、落ち着くという「CALM」から取り、それぞれの穏やかな時間に寄り添ってもらえるように願い名付けました。

ぜひ、DOORSが提案する柔らかな灯りで穏やかな時間をお過ごしください。

APROZ × URBAN RESEARCH DOORS
RELM TABLE LIGHT
¥25,850 (税込)

※ シェードはリサイクル可能なcommpost素材を使用、URBAN RESEARCH DOORS 各店で回収可能。廃棄衣料をアップサイクルしている為、一点ごとに多少仕上がりも異なります。

APROZ（アプロス）
HP：https://aproz.co.jp/
Instagarm @ aproz.tokyo

MOVIE「DOORSと暮らしの時間 Vol.3」