バルセロナ生まれのキッズウェアBOBO CHOSESが登場！

2008年にバルセロナで誕生したBOBO CHOSES（ボボショーズ）。
ある2組の両親が、子供に着せたい服が見つからないことから子供のために新しいブランドを立ち上げたい、という思いから始まりました。
“BOBO CHOSES”は”BOBO Things”と同義語。BOBOは二つの意味があり、フランス語でBoheme-Bourgeois（ボエム・ブルジョア：ボエムはボヘミアン。
流階級より少し上で政治的には左寄り、ボヘミアン好きのように見えるが、流行のおしゃれもするスノッブなブルジョワ）という意味と、スペイン語で、bobo（素朴な）という意味合いです。この両者の意味を兼ね備えているというBOBO CHOSES。
また、田舎から出てきた女性たちにテキスタイル工業知識を学ぶ機会を与えたりという社会的貢献も行っています。