「TINY GARDEN FESTIVAL」がFC今治との共催で今治里山スタジアムにて開催!
コンテンツ公開!

株式会社アーバンリサーチが運営するイベント「TINY GARDEN FESTIVAL」をFC今治との共催で今治里山スタジアムにて10月8日(日)・9日(月・祝)の二日間開催いたします。
今回は今治のランドマークでもある今治里山スタジアムを一望しながら、焚火や外での食事を楽しみながらスタジアムで心地よい時間を楽しんでいただけます。
FC今治のエグゼクティブパートナーのアシックスジャパン株式会社のワークショップブースの出店が決定しました。
その他、初めての今治の地でのTINY GARDEN FESTIVALを彩る、ワークショップ・アクティビティ・フード出店など魅力的なコンテンツが続々決定しております。
今年はキャンプサイトでのご利用者に加え、一般のお客様にもマーケットエリア・アクティビティエリアでのお買い物やワークショップなどコンテンツを楽しんでいただけるよう無料で入場いただけます。
皆様のご来訪をスタッフ一同お待ちしています。
EVENT INFORMATION
【開催場所】
今治里山スタジアム
【開催日程】
2023年10月8日(日)・10月9日(月・祝)
10月8日(日)
[キャンプイベント開場] 12:00 (チェックイン12:00)
[マーケット開場] 16:00
[マーケット閉場] 21:00
10月9日(月)
[キャンプ参加者 チェックアウト] 15:00
[マーケット開場] 9:00
[マーケット閉場] 16:00
> 特設サイト
Instagram @ tiny_garden_festival
Facebook (TINY GARDEN)
テント宿泊者限定のスペシャル特典
①宿泊翌朝、ピッチにてアクティビティイベント

宿泊者の方限定で、普段は絶対に入れないピッチ内を見学可能。軽く体を動かせるアクティビティイベントも
実施予定です。体を伸ばして清々しい朝を体験ください。内容が決定次第追記いたします。
②選手用シャワールームを利用可能

普段は絶対に体験できない、試合時に選手が使用するシャワールームをテント宿泊者の方限定でご利用いただけます。
なおご利用は特別な空間のため、先着順で予約いただいた使用可能時間内に限りますことをご了承くださいませ。
※ また近隣(車で5分程度)には温泉施設もございます。
※ タオル・シャンプー等はご用意がございませんので、ご持参いただくことになります。
③一部のワークショップを無料で体験いただけます
テント宿泊者の方は、開催の二日間、出店ブースの一部のワークショップを無料で体験いただけます。二日間、会場のすみずみまで楽しんでください。
その他、コンテンツ内容が決定次第発表いたします。
チケット券種類/キャンプ区画サイトのご案内

・スタジアム ゴール裏(南)サイト / No.A〜H / 18,000円 (税込)
・スタジアム バックスタンドサイト / No.I〜O / 18,000円 (税込)
・スタジアム ゴール裏(北)サイト(ペット可) / No.P〜S / 18,000円 (税込)
・里山プラザ(広場)サイト / No.1〜9 / 10,000円 (税込)
※ 価格は1サイトあたり、定員6名まで
> 詳しくはこちら

CONTENTS
ASICS × NewMake
今治で生まれたタオル残材の有効活用を考えるモノ作り・コト作りワークショップ

この度、ASICSと今治にある藤高タオルが協業しタオルの残材を活用したスニーカーを発表しました。 それを記念し、NewMakeが地元クリエイターを交え、タオル残材の有効活用をモノ作り・コト作りに活かしていく方法を皆様と一緒に手と頭を動かしながら考えていくワークショップを開催。
大人から子どもまで、幅広い年代の方々の意見やアイデアから新しい商品が生まれてくるかもしれません。
ワークショップでは、モノチームとコトチームに分かれてそれぞれ想像を膨らませていきます。
モノチームは今治タオルの製造過程で出てくる端材でものづくりをしながら、素材の特性や魅力に触れることができます。
コトチームはタオルの残材や地域資源について掘り下げたのち、モノチーム・コトチームが一緒になって、FC今治を応援できるグッズの開発などをみんなで想像を膨らませていきましょう。
今治の産業はタオル以外にもあるので、地域で余っている資源を考えてみると、今後の広がりもあるかも。
今治で生み出されて残ってしまう資材を使って、FC今治を応援する地域循環を生み出せればと思っていますので、今治出身の方も、初めて今治に訪れる方もお気軽に参加ください。
モノ作りワークショップ
講師:小山田 麻衣(おりつむぐ 主催)
https://oritsumugu.studio.site/
内容:今治タオルの製造過程で発生する端材を活用したチャームを作ります。素材の特性や魅力に触れながら、どんな活用ができそうか想像を膨らましてみてくださいね♪
※掲載しているチャームの写真はサンプルです。実際の制作物とは異なる可能性がございます。
コト作りワークショップ
グラフィックレコーダー:岡田 未奈(ワークショップデザイナー / たてヨコ愛媛メンバー)
https://tateyo.co/author/xo-030-xokmj-biglobe-ne-jp/
内容:廃材を活かしたアイテムの活用方法や、活用されていない場所や資産をどう使いたいかを話し合いながら、みんなの意見を可視化させていきます。話し合いの様子が可視化されていくプロセスをぜひお楽しみください!
【開催日時】
2023年10月9日(月・祝) 11:00〜12:30
> 予約はこちらから

NewMake
企業と個人が一緒に取り組むサステナブルなファッションコミュニティ『NewMake』
> NewMakeの会員登録はこちらから
纏 / MATOI 「自然の色を映し出すワークショップ」

植物や草木の花びらや葉っぱを散りばめて色素転写する“宇宙染め”や、里山スタジアムに生えている葉っぱを採取して布の上で叩いて葉脈を映し出す“葉脈染め”という技法などを楽しめるワークショップです。
花びらや葉っぱを思いのままに並べて配置された布の上はまさにアート。個性とユーモアが溢れる世界で一枚だけのアイテムを作りましょう。

纏 / MATOI
纏は、自然活動を通して出会った「自然」と「日常」を繋ぐプロジェクトです。自然からのインスピレーションをもとにプロダクトを制作しています。自然の佇まいや、そこにあった時間や記憶を辿りながら「自然を纏う生活」を提案します。
Instagram @ matoi_community
自分で切って、丸太コースターを作ろう

徳島県は山間の町「神山町」からやってきた木をノコギリでゴリゴリと切ってもらいます。
今回は間伐材の丸太コースターを作成。切り終えた丸太に落書きやイラストを入れていただきオリジナルのコースターを作っていただくお子様にも楽しんでもらえる簡単なワークショップです。
EXHIBITING / 出展者

HIGUMA Doughnuts
TINY GARDEN FESTIVALではお馴染みのHIGUMA Doughnuts。毎回大人気の揚げたてのふわふわモチモチドーナツが今治にやってきます。ぜひ、お楽しみに!
https://www.higuma.co/

8Peaks BREWING
8Peaks BREWING(エイトピークスブルーイング)は長野県茅野市、八ヶ岳山麓のクラフトビールブランド。八ヶ岳という大いなるアウトドアフィールドにインスパイアされた、飲む人それぞれにさまざまなストーリーが生まれるようなビールを今治へお届けします!
https://eightpeaks.co.jp/

EKAL / TINY GARDEN PRODUCTS
アウトドアシーン・タウンユース共に使える要素を取り入れたブランドEKALとピクニックブランドTINY GADREN PRODUCTSブースでは、アウトドアシーンから日常までお使いいただけるギアやウェア類を取り揃えます。
洗練されたウェアデザインは年齢を問わずに長くご愛用いただけます。
世界観をたっぷりとご堪能いただけるブースとなっております。ぜひ、足をお運びください。

SWAP Meet (アーバンリサーチアウトレットブース)
TINY GARDEN FESTIVALのイベント会場にアウトレットブースが登場!!
株式会社アーバンリサーチが取り扱うブランドのアウトレット品などを豊富にラインナップ。ここだけのスペシャルプライスでご提案。あなたのお気に入りの1点に巡り会えるかも…!!

THE GOODLAND MARKET
もう1回つかう。なおして使う。たいせつに長くつかう。 環境や人にやさしいアイテムをあなたにも。
「いまのそれではなく、まだ見ぬそれを共創するマーケット」をコンセプトに 人や環境に配慮した循環型ファッションライフスタイルを提案するプラットフォームストアです。
「物を消費する」という概念を越え、体験と学びを得られる場所として、人や環境に優しい生活をより身近で気軽に取り入れてもらえるようなアイテムを取り扱っています。
CONCEPT
株式会社アーバンリサーチが開催するキャンプイベント「TINY GARDEN FESTIVAL」。
2022年より長野県茅野市にある「TINY GARDEN 蓼科」というキャンプ場に開催場所を移し、2023年6月の開催で10周年を迎えました。
コンセプトには、気心のしれた隣人と庭先で楽しむガーデンパーティのように、この空間が参加する人全員で創る心地よい空間であってほしいという想いが込められています。
このイベントは規模も小さく決して派手ではありません。しかし、地域に根付いたフェスティバルとして、そこに魅力を感じて来てくれる方々で溢れ、皆様にとってそこに行けば友人と会えるような場になることを願っています。
大きな何かを求めるのではなく、小さくても確かなものを参加者全員が手にすることができるように。
— TINY GARDEN FESTIVAL実行委員会
【一般のお客様 お問い合わせ】
TINY GARDEN FESTIVAL 今治 実行委員会
営業時間:平日 10:00~17:00
MAIL:tgfinfo_imabari@urban-research.com