FASHION AUG 16,2021

Sonny Labelママスタッフのこだわりコーデ

「ママ」になっても自分がすきなものはすき！譲れないものがある。
「ママ」になって変わったこともあるけど、ママだからって決まりはない。
家族の笑顔のためにも、自分も楽しみたい！
そんな、Sonny Labelママスタッフのシーンに合わせた自分流の着こなしを紹介します。

URBAN RESEARCH MEDIA 編集部

scene 1
「ママ友とランチ会～カフェスタイル〜」

ラスカ茅ヶ崎店
横内（2歳、7歳、10歳の男の子のママ）

バンブーコットンショートカーディガン ¥6,930 (税込)
QUEEN Tour T-shirts ¥4,950 (税込)
【別注】Wrangler×Sonny Label リメイクデニムスカート ¥14,300 (税込)
ショートブーツ ※10月発売予定

ママ友とのお出かけは、女子ウケがポイント！
女子会はトレンド感も大事なので、古着ライクなTシャツにデニムスカートを合わせた媚びないカジュアルコーデがお気に入りスタイルです。
子どもと一緒のときはスカートをなかなか穿けないので、子どもがいない女子会なら◎
女子会は盛り上がってついつい長話になってしまうことも多いので、カジュアルな場所ならシワが気になりにくいデニム系がおすすめです。

scene 2
「家族でおでかけスタイル」

コクーンシティさいたま新都心店
鶴（3歳、5歳の女の子のママ）

オーバーサイズデニムジャケット ※9月発売予定
ベーシックスムースコンパクトTシャツ ¥3,300 (税込)
ハイウエストテーパードカラーパンツ ¥7,590 (税込)
バッグ、シューズ ※参考商品

家族でおでかけの日は、抱っこ担当のパパがいるので、自分の好きなヒールの靴を履いちゃいます！
でも、思わぬ寄り道やハプニングなどもあるので洋服は汚れたときのお手入れのしやすさも大事！子どもと過ごす時間は、洋服のことを気にして思いっきり遊べないのは嫌なので、手軽に家で洗えるTシャツが便利ですね。汚してしまっても目立たない色や素材をチョイスするのもありです。

家族で色味を揃えてリンクコーデとかも楽しい♡ 5歳の娘は子どものようで、いつの間にか友だちのような存在になっていました。
一緒に買い物をしているときは「どっちがいいかな～」と相談することも。

scene 3
「参観日など少しキチンと感を出したい日スタイル」

錦糸町パルコ店
松本（6歳、8歳、13歳の男の子のママ）

バンドカラーシャツワンピース ¥7,920 (税込)
接触冷感ショートカーディガン ¥6,600 (税込)
スリット入りフラットシューズ ¥6,930 (税込)
バッグ ※参考商品

参観日のためだけにお洋服を購入するのは気が引けるので、普段使いもしたいという方におすすめのストライプのワンピース。
上品にまとめたいなら色はブルー系がおすすめ。小物は白系で統一。細身のデニムなどパンツを合わせてカジュアルダウンし普段使いも◎
好きなアクセサリーやシューズをプラスするだけで雰囲気を変えて使えます！

scene 4
「子どもと公園スタイル」

錦糸町パルコ店
浅見（3歳の男の子のママ）

抗菌・撥水マウンテンパーカー ¥7,920 (税込)
ベーシックスムースコンパクトTシャツ ¥3,300 (税込)
配色ステッチサロペット ¥9,790 (税込)

子どもと公園に行くときは動きやすさも考えて、やっぱりスニーカーにパンツスタイルが便利。インナーは好きなイエローを取り入れました！息子に「ママ、かわいい！」って言われるとテンションがあがります！
デイリーに使える撥水マウンテンパーカーで、シャボン玉や水遊びもOK。
Tシャツだとボーイッシュすぎるなと感じる方はブラウスや小物といったフェミニンなアイテムを取り入れるのもおすすめです。
マウンテンパーカーはシワが目立ちにくく、コンパクトに畳めるので、脱いでリュックにインしても◎