お昼が待ち遠しくなる
見た目も華やかお弁当レシピ集

RECIPE 1
サクッとホクッとさば缶コロッケ

URBAN RESEARCH DOORSスタッフ直伝のコロッケは、揚げたてサクサクで冷めてもホクホク。

＜材料 丸型8個分＞

・ DOORS GROCERY 国産寒さば缶詰 きとうゆずオリーブオイルづけ　1個
・ じゃがいも　中サイズ2個（小サイズなら3個）
・ 大葉　4枚
・ 小麦粉　50ml
・ 水　50ml
・ パン粉　1カップ

＜作り方＞

① じゃがいもを水洗いし、まとめてラップに包み電子レンジで800W/6分（目安）加熱する。竹串などを刺してスッと通るようになればOK。

② 熱いうちに皮をむき、ボウルに入れマッシャーやヘラなどでつぶしておく。

③ ②のボウルにさば缶の具材（ほぐしたさば身・オリーブオイルすべて）、千切りにした大葉を加えて混ぜ合わせる。

④ お好みの形にして冷ましておく。（今回はお弁当に入れやすいよう丸型で作りました）

⑤ 新しいボウルに小麦粉を水で溶かし、パン粉はバットなどに入れ、ボウル→パン粉の順にくぐらせる。

⑥ 170℃の油で衣がきつね色になるまで揚げて完成。

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RECIPE 2
アスパラ、ベーコン、卵のジェノベーゼ炒め

旬のアスパラを使い、ジェノベーゼの香りと彩り豊かに仕上げました。

＜材料 3～4分＞

・ 高知のきびなごジェノベーゼ　小さじ2
・ アスパラ　4本（200ｇほど）
・ ブロックベーコン　100ｇ
・ 卵　2個
・ オリーブオイル　適量

＜作り方＞

① ベーコンは一口サイズに、アスパラは食べやすい大きさにカットする。

② アスパラは先に塩茹でし、冷ましておく。

③ フライパンにオリーブオイルを入れ中火で熱したら、割りほぐした卵を先に炒めて皿にとっておく。

④ そのまま同じフライパンでベーコンとアスパラを炒める。

⑤ 弱火にして卵をフライパンに戻し、高知のきびなごジェノベーゼを加えて全体になじませ完成。

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RECIPE 3
大根のジンジャーマリネ

作り置きしておくと便利！冷蔵庫で2～3日日持ちします。

＜材料 3～4分＞

・ 高知のジンジャーシロップ　大さじ3～4
・ 大根　1/3（140g）※今回は赤大根小を1本使用
・ 塩　2g（大根に対して1％）
・ りんご酢　大さじ1
・ レモン　1/2
・ オリーブオイル　大さじ1

＜作り方＞

① 大根は皮をむいて千切りにし、ボウルに入れ塩を加え10分ほど置く。

② ①の水気をしっかりと絞り、容器に移す。

③ レモンは皮をそいで絞る。皮は細かく刻んでおく。

④ 高知のジンジャーシロップ、③のレモン汁、りんご酢、オリーブオイルを加えて馴染ませる。

⑤ レモン皮を彩りに散らして完成。

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RECIPE 4
かつおの旨味たっぷり 混ぜご飯

材料を混ぜるだけ。かつおの香りが食欲をそそります。

＜材料 3～4分＞

・ 静岡の潮かつお茶漬け　大さじ2
・ ご飯　2合

＜作り方＞

ご飯に静岡の潮かつお茶漬けを混ぜて完成。
おにぎりや焼きおにぎりにしても美味しいです。

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