JAPAN MADE PROJECT

熊本 地図

KUMAMOTO熊本

熊本の各地域の手仕事(伝統の工芸、食、芸能など)を百年後に伝える、熊本県の「くまもと手仕事ごよみ」、推進事業の取り組みであるホームページ「くまもと手しごと研究所」。
熊本地震をきっかけに、熊本地震のPR、熊本を元気にする、熊本のクリエイターを支援することを目的として“想像力は奪えない”をテーマに熊本のクリエイターたちにより結成された「BRIDGE KUMAMOTO」、天草の地域資源の活用や新たな魅力を探求する「シマノタネ」。

それぞれのコンセプトや取り組みにアーバンリサーチが共感し、3つの団体の協力により実現したJAPAN MADE PROJECT “KUMAMOTO”では、熊本の企業やクリエイターとアーバンリサーチのコラボレーションプロダクトをはじめ、熊本の様々な産品をセレクトし、熊本県の魅力を発信します。

取り扱い店舗
アーバンリサーチ COCOSA熊本店 / KYOTO / なんばCITY店
URBAN RESEARCH ONLINE STORE

COMMUNITY

来民 渋うちわ(栗川商店)

栗川商店

地域
山鹿市
作家
栗川 亮一
LINK
http://www.uchiwa.jp/

明治22年に創業し、現在も変わらず伝統的な手法でうちわづくりを行なっている「栗川商店」。
京都、香川と並び、うちわの日本三大産地として知られていた熊本県山鹿市来民の「渋うちわ」。
真竹を小割りした骨に和紙を貼り、柿渋を塗って、優雅な色と強度を増しています。
青い未熟のがら柿(豆柿)から採った柿渋は、うちわに塗ることにより和紙を丈夫にし、長持ちさせ、さらに防虫効果の役目をはたします。
また、年月とともに深みを増す、独特の色彩の美しさは唯一無二です。
来民でしか作られない「来民渋うちわ」は、町の名の通り“民が来る”と言う意味で商売が繁盛すると言われています。

来民 渋うちわ(栗川商店)
LadyBug

Ladybug

地域
阿蘇郡
作家
豊田 希
LINK
https://ladybug-soap.com/
Instagram @ ladybugsoap

お子さまが肌が弱かったことをきっかけに、南阿蘇の自然の恵みをつかって自身で石けん作りを開始。
「お子さまに安心して使わせることのできるもの」を品質基準とし、切りっぱなしの不揃いなかたちは手作りの証です。
身体はもちろん、顔にも頭にも使用していただけます。

小代焼ふもと窯

小代焼ふもと窯

地域
荒尾市
作家
井上 尚之
LINK
Instagram @ fumotogama

荒尾市小岱山で産出される小岱粘土を使い制作する「小代焼」。
小代焼 ふもと窯は、“加藤清正の御用窯の発祥の窯”といわれる古畑窯跡地のすぐそばに窯を移して40年以上。 昔ながらの登り窯を使い、当時の作業を今日まで頑なに守り続けています。
現在は、ふもと窯の作品の7割近くを尚之さんが手がけています。
イギリス中世陶器のスリップウェアを日本スタイルにアレンジし、新たな「小代焼」を提案しています。
食器はすべて、尚之さん自身で使い、現代のライフスタイルに寄り添うサイズに。

小代焼ふもと窯
野のや

野のや

地域
天草市
作家
中村 いすず
LINK
https://www.sarasa-nonoya.com/
Instagram @ nonoyaworld

築100年の昔ながらの町家に工房を構え、「平成の天草更紗」を手がける「野のや」。
熊本県天草地方に伝わる「天草更紗」は安土桃山時代に、ヨーロッパや中近東・インドなどから、長崎出島を通じて西欧人によって伝えられた染物です。
天草更紗は江戸、明治、大正、昭和と復興されては途絶えるということを繰り返してきましたが、「野のや」の染元中村氏によって「平成の天草更紗」として復興されました。戦前の手技を取り戻しつつも、現代に合ったシステムを用いて制作を行なっています。

かぐわし

ヤマノテ

地域
山鹿市
作家
山鹿灯籠師
(かぐわし) 中村 潤弥
LINK
http://yamaga-yamanote.com/
Instagram @ yamanote_yamaga

「山鹿灯籠」とは、手漉きの和紙と糊のみで作る600年以上の歴史を誇る伝統工芸品。
8年の修行を経て、正式な灯籠師に認定された中村氏は、山鹿灯籠の技術を使って新しい作品作りを行なっています。
「かぐわし」は和紙の部分は全て灯籠師により、のりしろのない6枚の紙を小口のみで接着する技法を用いて制作されています。佐賀から届いたオイルが波佐見焼(長崎)の器に注がれ、山鹿灯籠の和紙が吸い上げて香る、オール九州生まれのアロマディフューザーです。

株式会社フジバンビ

株式会社フジバンビ

地域
熊本市
LINK
http://www.fujibambi.com/

熊本銘菓である「黒糖ドーナツ棒」を開発、製造しています。
沖縄の含蜜黒糖と全国から選び抜いた小麦粉を使用。揚げ油にもこだわり、揚げ菓子とは思えないほど油っぽさが少ないのが特徴です。絶妙な食感に沖縄の黒糖が染み込み、食べていくうちにやさしい甘さが口の中にひろがります。

  • アーバンリサーチ オリジナルパッケージ

一勝地曲げ そそぎ工房

一勝地曲げ そそぎ工房

地域
球磨郡
作家
淋(そそぎ) 正司

熊本県の一勝地に工房を構える「一勝地曲げ そそぎ工房」。
400年の曲げ物の伝統と技法を唯一受け継ぐ曲げ物師 淋正司氏が、一つ一つ丁寧に制作しています。
工芸品としてだけでなく、道具として使える曲げ物作りに取り組んでいます。

住岡郷土玩具製作所

住岡郷土玩具製作所

地域
人吉市
作家
住岡 忠嘉

1935年(昭和10年)人吉市生まれ。明治後半に初代・住岡喜太郎氏がきじ馬、花手箱などの郷土玩具を復興。2代目・忠嘉氏は小学生のころから父の仕事を手伝い始め、20歳から本格的に製作を開始しました。1988年くらしの工芸展入選。1989年・1990年日本グッド・トイ100選に「キジ馬」と「花手箱」が連続選定、同年に木工芸品コンクール入賞。
九州自動車道の人吉八代間、肥後トンネル入口(人吉側)にきじ馬と椿をデザインしました。
花手箱は、800年以上前、平家の落人が球磨地方に逃れ、人吉の奥地へ住み着いたとき、都の暮らしを懐かしんで作り始めたと伝えられています。
モミ、ヒノキ、杉などの板で作った箱で、白で地塗りした後赤と緑で椿の花が描かれます。

上妻 利弘

上妻 利弘

地域
玉名郡
作家
上妻 利弘
LINK
Instagram @ museum_kozuma
@ kinon09

熊本の和水町を拠点に活動している彫刻家。
2007年 – 代表作の「SEIMEI」(1999年)シリーズの延長として、日常に使う道具“TETARD”が生まれ、Parisの展示会で発表。
※TETARD(テタール)の名前の由来はフランス語でおたまじゃくし。
2014年 – 自身のカフェギャラリーをオープンするにあたり器なども制作するようになる。
パリや東京、福岡のフレンチのレストランなどのオリジナルのプレートも制作。現在、彫刻家としての作品と並行し、使う道具として器も多く手がけている。

はるかぜ染色工房

はるかぜ染色工房

作家
吉田 春香
LINK
https://www.harukazeiro.com/
Instagram @ harukazekoubou

2008年より手描き友禅・型友禅を学びはじめ、2010年にいわお和装学院認定染色助教授資格を取得。
日本の伝統的な染色技法、手描き友禅・型友禅・型染めを使いタペストリーやアートパネル、がま口などさまざまな作品を制作しています。

天の製茶園

天の製茶園

地域
水俣市
作家
天野 浩
LINK
http://amanoseicyaen.web.fc2.com/

水俣の源流域、標高580mの『石飛高原』で、1979年以降、無農薬・無化学肥料のお茶作りに取り組んでいます。
自然そのままの畑で育てあげた野性味あふれる茶葉の香りとまろやかな味が特徴。小さいお茶農家だからできることを大切にし、お茶の手入れ・収穫・製茶・仕上げ加工・包装・ラベル作りなど、できる事はすべて自分たちで行なっています。

GIAHS CAFE

GIAHS CAFE

地域
阿蘇郡
作家
八木 瞳
LINK
http://i-nakama.org/giahs_cafe/

GIAHS CAFEはコミュニティカフェです。特徴としては再生可能エネルギーを使ったシェルター機能を果たすカフェであり、古の知恵を伝承していく場所でもあります。地域住民がふらっと立ち寄りたくなるスペースを目指しています。