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FASHION AUG 19,2021

Life with Uiscel
ユイセルのあるひととき。Vol.4 高瀬真奈


Uiscel SENSE OF PLACE(ユイセル センスオブプレイス)は、SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCHから誕生したジェンダーレスなアクティブウェアブランド。
自然の中で焚き火を眺めるとき、街を歩くとき、はたまた自宅で料理をして過ごすとき……生活のあらゆるアクティブな場面を後押しする、まるで道具のように着られるユーティリティツールを提案しています。
この『Life with Uiscel』は、何か一つ好きなことを持った素敵な人たちにUiscel SENSE OF PLACEのアイテムを着てもらい、趣味や生活の中で欠かせないことについて話してもらう連載。
彼らの話から、毎日を前向きに暮らすためのヒントを探っていきます。

第4回はモデルの高瀬真奈さん。
アウトドアにフィットネス、ギター、カメラ……とさまざまな趣味を持つ高瀬さんが、最近特に力を入れているのが陶芸。今回は、実際に彼女が通っている飯田橋の『キヨセラミクス陶芸工房』にお邪魔して、話を聞きました。

Profile

高瀬真奈
1999年、山梨県生まれ。モデル・ビューティストモデルとして美容やファッション、広告など幅広い分野で活躍。オーガニックや環境問題への関心が高く、趣味はD.I.Y.やカメラをはじめ、陶芸やギターなど多才。最近は乗馬も気になっているとか。
Instagram @ manatakase_

高瀬さんが陶芸教室に通い始めたのは昨年の秋。そもそも陶芸に興味を持ったきっかけは?

「上京して一人暮らしを始めて、自分のために食器を購入するようになって。料理のモチベーションを上げるために作家さんの器をお店で見て回るうちに、だんだんとこだわりが出てきたんです。最近は『この器はかわいいけれど、何を乗せられるかな?』だとか、『この柄の部分がもう少し短ければいいな』というように、自分が作れる範囲のメニューや、自分が使うときのことを想像して買うように。もともとD.I.Y.が好きだったのもあって、自分に合う器を作ってみたいなと考えるようにもなったんです。そんな時にインスタグラムでこの教室がちょうどオープンするのを知って、雰囲気に惹かれて陶芸に挑戦することにしました」

以来、都合のつくときはなるべく毎週通うようにしているという高瀬さん。

「いつかは作ったものを誰かに見てもらえる機会を作りたいし、技術もしっかりつけるためには通うのが大事かなと思って。ただ、最近はお仕事もあって今日は久しぶりで、ちょっと心配です(笑)」

高瀬さんが着ているのは…

リブボトムは、自分で裾をカットして好みの丈にアレンジできる代物。ストレートシルエットでスカートやワンピースとのレイヤードもしやすく、速乾性にも優れているので夏にも快適。「陶芸は動きやすくて、汚れてもいい格好ですることが多いけれど、せっかくなので教室の前後でおしゃれなカフェにも入りたくて……」と話す高瀬さんにもぴったり。

Uiscel セルフカットリブパンツ ¥4,290 (税込)

その他
Uiscel ドライテントラインノースリーブワンピース ¥7,590 (税込)
CONVERSE ALLSTAR COLORS HI ¥7,150 (税込)

「やるからには本格的に」が信条だという高瀬さんは、いきなりロクロでの成形ではなく、土台の粘土づくりから。
「ロクロで回す粘土は一見柔らかそうに見えるけれど、想像以上に硬いです。これは菊練りという工程で、こねた跡が菊の花のように見えるんです。想像以上に力がいりますが、好きな作業です」

続いては芯取りという作業。粘土の軸を固める、成形には不可欠なもの。

「先生はすーっと自由自在に粘土を扱っているけれど、これが一番難しい作業なんです。気持ちが落ち着いている日はうまくいくのに、神経を研ぎ澄ませて挑まないとすぐに粘土がぐちゃぐちゃになってしまって。集中できていない日はすぐに先生にわかってしまうんです(笑)」

なんだか座禅のような世界!

「確かに、テンションが上がるという趣味とは違って、陶芸は無になれる時間。他に何も考えずに集中する時が瞑想みたいで幸せですね。ヨガに行く時の気持ちと近いかもしれません。つい集中しすぎて、レッスンの時間をオーバーしちゃうこともあるけれど(笑)、終わった後のスッキリ感は何ものにも代えがたいです。いろいろある趣味の中でも、陶芸は人生をかけてずっと続けていきたいですね」

これまでにコップやスープマグなどを作ったという高瀬さん。次に作ってみたいのは?

「最近お家で魚を焼くのにハマっていて、それにあう器を作りたいですね。ロクロじゃなくて、手びねりという方法にも挑戦してみたいと思っているんです。あとは手作りの器って、例えばコップならば『素敵なお茶の時間を過ごしてね』なんて意味を込められるから、身近な人への贈り物も作ってみたいです」

高瀬さんが着ているのは…

「今日はD.I.Y.する日だからサロペットを着よう! って服装でやる気スイッチを入れることが多いんです」という高瀬さんも気に入ってくれたのがこのサロペット。一見普通のデニムだけれど、ストレッチが効いていて撥水仕様、さらにはストラップ部分も伸縮するので、実にノンストレスな着心地。デニムのサロペットといえども、シンプルなデザインなので大人にも似合う。共地のラップスカートもぜひ。

Uiscel 撥水デニムサロペット ¥8,900 (税込)

その他
Uiscel ドライフレンチスリーブトップ ¥4,290 (税込)

「自分で車を運転してホームセンターに出かけて、D.I.Y.をしたり」、「カメラは撮影だけでなくて、機材もしっかり調べたり」、と取材の間もその多様な趣味について話してくれた高瀬さん。自身も「休みの日の方が忙しいかも(笑)」と笑うけれど、その原動力はどこから来ているんだろう?

「例えば疲れた日の晩ご飯に『今日はあれが食べたい!』と思ったらなんとしてでもスーパーに行って、頑張って作る。料理をしてもしなくても疲れているのは変わらないから、疲れは一旦脇に置いて(笑)、頑張ってやった後の達成感を想像してみるんです。みんな『あれをやってみたい!』って思った時に、なんだかんだ時間がないなって言い訳をして挑戦できないことが多いと思うけれど、例えば陶芸のために新しい服を買ってみたとか、陶芸教室の周りに素敵なカフェを見つけたとか、ひとつ挑戦してみるといろんなきっかけに繋がって、生活がもっと楽しくなると思うんです。『とりあえずやってみる』は、私が生活する上で大切にしている言葉ですね」

高瀬さんが着ているのは…

スリーブが大胆に開いたノースリーブのスウェットフーディは、ハリがある生地で肩に入ったブランドロゴもアクセント。そのまま1枚で着ても、秋にはロングスリーブとレイヤードしても可愛い。

Uiscel フィルム裏毛フードベストプルオーバー ¥5,900 (税込)

その他
Uiscel ドライラップスカート ¥6,490 (税込) ※KHAKIは9月上旬入荷予定

Location

キヨセラミクス陶芸工房
昨年11月にオープン。茨城県立笠間陶芸大学校、アメリカ・ウィスコンシン州立大学大学院留学を経て、京都の和菓子屋さんで働いたというユニークな経歴の陶芸家・佐川 清人さんが優しく教えてくれる。

東京都千代田区飯田橋1-6-4
Instagram @ kiyoceramics

photo: Takuro Shizen
hair & make: Narumi Tsukuba
text: Ryoko Iino

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