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FASHION MAY 30,2023

週刊 UR TECH Vol.7
URBAN RESEARCH DOORSの花田が着る“WORKLUXE”編

「UR TECH(ユーアールテック)」は、株式会社アーバンリサーチが独自に開発して生まれた“オリジナルの機能性素材”。今期もアーバンリサーチ内の各ブランドでは、UR TECHを使用したアイテムを多数展開します。
イージーケア、接触冷感、速乾性など・・・さまざまなニーズにフィットすること間違いなしの、実用性抜群なTECH(テク)いアイテムが勢揃い。
この連載では、各ブランドを代表するスタッフがUR TECHのおすすめアイテムを、趣味や生活のなかでどんなときに着たいのか、自分ならどう着こなすのか、コーディネートとともにご紹介!

Vol.7は、プレス花田が登場。「野外での仕事」である撮影同行のシーンを通して、URBAN RESEARCH DOORSのアイテムを使ったコーディネートをご提案します!


What’s UR TECH?

株式会社アーバンリサーチが独自開発した“オリジナルの機能性素材”です。
“冬は暖かく、夏は涼しく” だけではなく、環境の変化・時代の変化に対応する機能を盛り込んだ、ファッション性に富んだ素材になっております。
アーバンリサーチグループの各ブランドで、このUR TECH素材のアイテムを展開しています。2023年春夏は「Smart Linen Touch」「高機能リネン」「ひやサラクール」「DRYLUXE」「WORKLUXE」の5つの素材を中心に、ご提案していきます。

> 特設サイト

PICK UP MATERIAL

今回紹介するアイテムの素材は「WORKLUXE」。
“デニムの親しみやすさ” をベースに、ポリエステル糸を使い上質な質感を加えて、ラグジュアリーなワークウェアを独自開発素材によって実現しました。「UVカット」「接触冷感」「イージーケア」「速乾性」の機能も併せ持った高機能な素材です。

PROFILE

花田 光弘 (177cm)
URBAN RESEARCH DOORS プレス

兵庫と大阪のスーパーバイザーを経てプレスに。最近は休日に旅行や美味しいお店に行くことが増えてきてネット検索ばかりしています。現在は何故かベースを練習しているので、ライブもできたらいいなと思っています。
> Instagram > WEAR

STYLE 1

▼PICK UP ITEM
UR TECH WORKLUXE デニムイージーパンツ ¥ 7,700 (税込)

▽OTHER ITEMS
ジオメトリックオープンカラーシャツ ¥8,250 (税込)
クルーネックショートスリーブタフTシャツ ¥5,500 (税込)

コーディネートのポイントは?

自分のライフスタイルに欠かせないデニムパンツと、幾何学模様のオープンカラーシャツをアクセントにシンプル過ぎずにコーディネートを組みました。
柄シャツとデニムで夏らしいスタイリングですが、カラートーンを抑えて大人っぽい雰囲気も出しています。

選んだUR TECHアイテムのお気に入りのポイントは?

普段からデニムを好んで穿くことが多く、ただ夏場などは少し暑く感じていたので、WORKLUXEを使用したデニムは、接触冷感、UVカット機能でこれからのシーズンでもストレスなく着られるのが嬉しいです。

WORKLUXEはどんなときに着たい?

名前の通り、仕事のときに着たいです。仕事柄、スタジオやロケ撮影が多いので動きやすくて、夏でも快適に穿けるUR TECH素材のデニムは、デニム好きにはたまらないアイテムです。ガシガシ着ても愛着がわいてくるアイテムなので、仕事の相棒として重宝しそうです。

STYLE 2

▼PICK UP ITEM
UR TECH WORKLUXE デニムワイドショーツ ¥6,600 (税込)

▽OTHER ITEMS
シルケットリネンバンドカラーロングスリーブシャツ ¥9,350 (税込)
ナイロンマーケットショルダー ¥5,995 (税込)
adidas×DOORS 20th SUPERSTAR ¥16,500 (税込)

コーディネートのポイントは?

ワイドなシルエットのデニムショーツなので、子供っぽくならないようシルケット加工を施したキレイめなリネンバンドカラーシャツをポイントに、ソックスとadidas×DOORS 20th SUPERSTARを合わせて少しストリートな雰囲気でまとめました。

選んだUR TECHアイテムのお気に入りのポイントは?

デニムショーツなんですが裾幅もワイドで、トップスも選びやすく、接触冷感、イージーケアと機能性も優れているのが嬉しい。旅行先などでもスタイリングに取り入れやすい点がお気に入りです。

夏の服選びのルールは?

いかに楽で快適に過ごせるかがポイント。その中でもカジュアル過ぎないように気をつけています。ショーツだとトップスはロングスリーブに、足元はサンダル以外のアイテムを合わせるように選んでいます。

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