LIFE STYLE&BEAUTY DEC 07,2021

「sign for URBAN RESEARCH」＆「URBAN RESEARCH × UCHINO」
ブルーな日もハッピーに過ごす5ルール

フェムテックライン「sign for URBAN RESEARCH」の第2弾がローンチ。漏れやデリケートゾーンのムレから解放してくれる9層構造の吸水ショーツがより環境に配慮した素材でパワーアップ！オーガニックコットンの柔らかな肌あたりや、お腹周りまでしっかりと包み込むデザインが一層安心感を与えてくれる。さらに、今シーズンからショーツとセットで使用できるブラトップも登場。心地よさとファッション性を両立させたURBAN RESEARCHならではのプロダクトとして進化した「sign for URBAN RESEARCH」があれば、気持ちも落ち込みがちなセンシティブな時期もより快適に、私らしく過ごすことができるはず。今回は老舗タオルメーカーUCHINOとコラボした、快眠パジャマ「URBAN RESEARCH × UCHINO」とともに、どんな時も気持ちを上向きにさせてくれるおうち時間の5ルールをご紹介します。

URBAN RESEARCH MEDIA 編集部

Rule 1　身体の声を聞いて、無理をしない

朝から身体がだるくて、重い。また、月に一度の絶不調シーズンがやってきた。そういう日は少しだけ自分のことを甘やかしてみる。いつもよりちょっぴり長めにゴロゴロして、太陽の光が部屋に差込んできたら起き上がる合図。ゆっくりと深呼吸して、お気に入りの靴下を履いたら少しずつ気分も明るくなってきた。

Rule 2　温めて、巡りの良い身体へ

一杯のハーブティーが毎朝のルーティン。身体全体が温まってくるにつれて、気持ちもホッとする。オーガニックコットンのブラとショーツがあまりにも心地よくて、ついつい午前中はガウンだけ羽織って過ごしちゃうことも。肌への締め付けも少なく、ずっとこのままでもいいくらい。肌もデリケートに感じやすい時期だから、身につけるものはできるだけ優しい素材を選びたい。

Rule 3　夢中になれるものに没頭する

身体の不調に敏感になってしまうときこそ、好きなものに没頭する時間を意識的に作ることも大切。今日は話題のミステリー小説やお気に入りのエッセイなど、積読していたあれやこれやを引っ張り出して読書デーに。時間を忘れて読み耽っていたら、さっきまでずっと気になっていたお腹の痛みも、いつの間にかどこかへいったような気がする。

Rule 4　好きなものは我慢しない

普段は食べすぎないように気をつけているスイーツもこの時期だけは我慢をしないと決めている。いつも以上に身体も心も負荷がかかっているのだから、このくらい甘やかしたっていいじゃない。軽さと柔らかさが心地よい「ソフトタッチガーゼ」を使用した「URBAN RESEARCH × UCHINO」のパジャマも味方して、自分史上最高のおうち時間が過ぎてゆく。

Rule 5　お気に入りの服を着て外へ出よう

やっぱり好きな洋服に囲まれる瞬間が大好き。今までは、お気に入りの洋服を汚したらどうしようとか、生理だからっておしゃれをすることに億劫になっていたけれど、「sign for URBAN RESEARCH」のショーツと出合ってからそんなことは1秒も考えなくなった。お気に入りの服を安心して着ることができるってこんなに嬉しいんだって、生理になって初めて気づけたことかもしれない。