TINY GARDEN 蓼科 withコロナ時代のNew Normal プラン
一棟貸しのキャビンで“密”を避けた滞在プラン発売
TINY GARDEN 蓼科では、2021年1月12日(火)、これからのwithコロナ時代に対応する「New Normal プラン」を販売開始しました。人との“密”を避け、自然に囲まれたキャビンの客室でコロナ禍でも安心安全に過ごしていただけるようにと企画しました。
特徴1: 一棟貸しのキャビンで3密を避けたプライベート空間を提供
特徴2: キャビン前の専用スペースで利用可能なロータスグリルとベンチ・チェアの貸出
特徴3: 焼き立てのシナモンロールを詰め合わせたモーニングボックスでの朝食提供 (1泊朝食付)
New Normal プラン概要
【販売期間】
2021年1月12日(火)〜2021年3月15日(月)
【客室タイプ】
キャビンコンフォートタイプ (全8部屋)
【料金】
8,150円〜 (大人2名利用時1名あたり)
6,150円〜 (大人4名利用時1名あたり)
TINY GARDEN 蓼科での新型コロナウイルス感染症に対する取り組み
<営業全般に関して>
・ 入口にアルコールを、フロントにアクリルパネルを設置しています
・ お客様へ手洗いうがい及びアルコール消毒のご協力のお願いをします
・ お客様へマスク着用をお願いさせていただきます
・ スタッフは毎日健康管理を行い、こまめな手洗いうがい及びアルコール消毒を行い、マスクを着用します
<宿泊に関して>
・ チェックイン時に37.5度以上の発熱や体調の不安など健康チェックをさせていただきます
・ 1日あたりのご利用可能人数を制限して営業しております
・ 客室および館内清掃時のドアノブやスイッチ、リモコンなどの消毒を行います
・ 温泉利用を入替制として、宿泊人数に応じて時間を区切ってご案内させていただきます
<カフェおよび食事提供に関して>
・ ディナー: ビュッフェスタイルの食事提供を中止し、お客様ごとのプレート提供に変更させていただきます
・ モーニング: マスクおよびビニール手袋の着用、アクリルパネルの設置を行い、一部ビュッフェスタイルの食事提供を再開しております。尚、ご利用人数に応じてお客様ごとのプレートにて提供させていただく場合がございます
・ ロッジ館内では常時 (少なくとも1時間毎に) 窓を開放し、換気を行います
・ 屋内カフェスペースの座席数を削減し、屋外にベンチテーブルを設置しております
施設概要
TINY GARDEN 蓼科(タイニーガーデン タテシナ)
新宿から車で、電車で2時間半。2019年9月、八ヶ岳の麓、蓼科湖畔に佇む「TINY GARDEN 蓼科」はオープンしました。標高1,250m、澄みきった空気と白樺の木々に囲まれた小さな庭には、キャンプ・ロッジ・キャビンの3つのスタイルの宿泊施設、多様な過ごし方を提案するワークステーション施設とともにスタートしたアウトドアウェアブランド「EKAL」のショップ、地元食材を活かしたメニューが並ぶカフェが併設され、日常と非日常が心地良い時間が流れています。
住所: 長野県茅野市北山8606-1
敷地面積: 4,800坪
施設: 宿泊施設 (ロッジ7室、キャビン24棟、テントサイト約30サイト)、
温泉、カフェ、レストラン、EKAL SHOP、ワークステーション
■ 本件に関する取材・お問い合わせ先
担当: 粟野 (あわの)
TEL: 0266-67-2234