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FASHION OCT 20,2020

アーバンリサーチの秀逸コラボ、集めました。即戦力になる10アイテム

おしゃれ好きを惹きつけてやまない“コラボ”や“別注”という響き。「アーバンリサーチ」には、トップスから小物まで魅力的なコラボアイテムが豊富に揃っています!


ブランド同士のDNAが融合し、化学変化が起きる“コラボ”の魅力

今や当たり前になった、メーカー同士やブランド同士のコラボレーション。伝統のある実力派ブランドの一品に新しい視点を加えることで、新鮮かつ安心感のあるアイテムが完成するとあり、各社毎季注力するところとなっています。定番アイテムの素材や色を変えたり、フォルムをよりモダンにアレンジしたり……、はたまた両ブランドのエッセンスを結集しイチから作り上げたりと、そのアプローチ方法はさまざま。また、そのシーズンでしか手に入らないという稀少性は、ファッションフリークたちの物欲を刺激する要因となります。

例えば、歴史あるアメリカブランド『ペンドルトン』に今季『アーバンリサーチ ドアーズ』がオーダーした上の写真のCPOシャツ。素材は風合いあるツイード生地ながら、形は今どきなドロップショルダーを採用しており、クラシックとモダンがGOODなバランスで融け合ったアイテムになっています。通常ラインではまず考えられない、その時々の空気を取り込んだ化学変化。これこそが、コラボ・別注の醍醐味といえるでしょう。

「アーバンリサーチ」が放つ、珠玉のコラボレーションアイテム10選

ブランドと交渉し、時間をかけて両社が納得できる一品に昇華……、と試行錯誤を繰り返しようやく日の目を見られるコラボレーションアイテム。なかには、数年越しの企画の末世に送り出されるモノもあるようです。ここでは、「アーバンリサーチ」各ブランド担当者の熱意が通じて実現した、10のアイテムを紹介します。

アイテム 1
Champion×URBAN RESEARCH コーデュロイ マウンテンパーカー

長らく友好的な関係を続ける『チャンピオン』と『アーバンリサーチ』ですが、今季は完全オリジナルでマウンテンパーカーを作り上げました。マウンパといったらナイロン系のテック系が多いところを、こちらは中畝のコーデュロイ素材で製作。素朴でどこか懐かしい雰囲気です。胸元に刺繍されたお馴染みのブランドロゴや袖口に付けたワッペンなどから、スポーティなムードを感じられます。

アイテム 2
PENDLETON×URBAN RESEARCH DOORS Tuck Easy Slacks

『アーバンリサーチ ドアーズ』が『ペンドルトン』に別注したプリーツ入りのトラウザー。腰周りはゆったりとしていながら裾にかけてテーパードしており、はいたときに美しいシルエットを描きます。ウエストにゴムを入れたイージー仕様ながら、ウール混ツイード地の上品さが助けとなり見た目のイージー感は皆無。コーディネートに起用すればドレッシーな印象をもたらしてくれます。同素材のCPOシャツとのセットアップスタイルもおすすめです。

アイテム 3
STAR&STRIPE×Sonny Label CREW FRENCH TERRY

2019年に好評を博した『スター&ストライプ』と『サニーレーベル』のスウェットが、新色を携えて再びお目見え。新色のビビッドなピンクは目に鮮やかで、暗く重くなりがちな秋冬のコーディネートのスパイスとして効いてくれます。MADE IN USAならではの武骨な作りも男心をくすぐるポイントです。フリーサイズですががっしりした人はジャストで着られて、細身の男性でも肩がきれいに落ちる絶妙なバランスでパターンを引いています。

アイテム 4
WILDTHINGS 別注SHELTECH BOX SHIRTS

ひと目見るとワーク感のあるデニムシャツですが、アメリカのアウトドアブランド『ワイルドシングス』とタッグを組んだこともあって、実は高機能素材により作られています。それが、遮熱・接触冷感・吸水速乾・軽量・UVカットの5つの特性を備えたハイテク素材、シェルテック。いかにもな見た目のテックウェアより、こんなオーセンティックなシャツに使われているという意外性が良いですね。アイコニックなブランドネームの配置もアクセントに。

アイテム 5
WILD THINGS×EKAL ポーラテックフリースプルオーバー

上で紹介したのは日差しの下でも快適に過ごせるジャケットでしたが、こちらの『ワイルドシングス』×『エカル』はもっぱら寒い日に活躍してくれるフリースプルオーバー。防風性と保温性、通気性にも優れるポーラテックウインドプロ素材を使っています。軽くて丈夫なのも高評価ポイント。これからの時期、ちょっと温かな日は1枚で、寒さが堪える日はアウターの中に着るミドルレイヤーとして取り入れればロングシーズンで着回せます。

アイテム 6
GRAMICCI×EKAL フリーススナッププルオーバー

アウトドアに強みを持つ『グラミチ』と『エカル』の両ブランドが共に作り上げたフリースプルオーバーは、双方の良さが表れた渾身作。“ありそうでなかった”デザインを、決して奇抜にせずアウトドアらしい顔つきで表現しました。スタンドカラーのハーフスナップ、サイドに深くスリットを入れ、後ろ身頃を長くしたシャツのような設計は、1枚で着たときの存在感を格段に高めてくれます。

アイテム 7
GRAMICCI 丸井織物5Pパンツ

これまでに数多くの『グラミチ』コラボのパンツがリリースされており、皆さんの目もだいぶ肥えていることでしょう。そんな方にこそおすすめしたいのが、この冬の真打ちともいえる1本。吸水速乾性能を備えつつ型崩れに強い丸井織物の機能素材を使い、スリムなシルエットの5ポケットパンツにアレンジしています。ストレッチが効いているので脚さばきも楽々です。見た目良く、高い機能も持ち合わせたまさに“才色兼備”なコラボパンツなのです。

アイテム 8
adidas Originals for URBAN RESEARCH SUPERSTAR EXCLUSIVE

スニーカー界の不朽の名作『アディダスオリジナルス』の「スーパースター」を、『アーバンリサーチ』らしいアイデアでスペシャルオーダー。グリーン×ホワイトという配色のヒントになったのは、あの「スタンスミス」! アッパーのスリーストライプスまで白に統一し、タンのエンブレムはグリーンにするなど「スタンスミス」の意匠が忠実に取り入れられています。『アディダスオリジナルス』の誇る二大巨頭の、幸運なマリアージュといえるでしょう。

アイテム 9
STANDARD SUPPLY×URBAN RESEARCH DOORS DAILY NYLON SHOULDER

キャッシュレス化が進み、財布に続いてバッグも小型化が進んでいます。そんな中リリースされた『スタンダードサプライ』×『アーバンリサーチ ドアーズ』のナイロンショルダーは、デイリーに使いやすい良サイズ。今流行りのサコッシュほどスポーティでなく、ボディバッグほどアウドドア感もない都会的なデザインで、大人めスタイルとも好相性です。撥水性もあるため、小雨程度なら濡れても中に染みる心配はありません。

アイテム 10
New Era×Sonny Label 920ES MICRO CORDUROY

上品できれいなスタイルに投入するだけで、グッとストリートなムードが香るベースボールキャップ。すっかり定番となった『ニューエラ』×『サニーレーベル』のキャップですが、今季はロゴを前回より少しだけ大きめにしてやや浅めの型で製作しています。ハードな印象になりすぎず、軽快さが加わりました。極細のコーデュロイ生地によるなめらかな光沢感と柔らかな風合いで、被り心地もソフトです。

構成/TASCLAP編集部
執筆/名知正登

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