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FASHION NOV 13,2021

STAFF INTERVIEW
DOORSスタッフが提案! 小柄さんでもスタイルアップが叶う秋冬コーディネート

寒さも本格的になり、コートやニットについつい手が伸びるこの季節。「トレンドのロングコートやボリュームニットが気になるけれど、バランス良く着こなせるか心配…」そんなお悩みを抱える小柄さんに向けて、もっと気軽におしゃれを楽しむコツをURBAN RESEARCH DOORSの低身長スタッフ3名に教えてもらいました!


左から、URBAN RESEARCH DOORS 二子玉川店 本田…152cm。きれいめなコーディネートが得意/URBAN RESEARCH DOORS ジョイナス横浜店 小暮…151cm。カジュアルなコーディネートが得意/URBAN RESEARCH DOORS ルミネ新宿店 堀田…153cm。ナチュラルなコーディネートが得意

※撮影時のみマスクを外しております。会話中はスタッフ全員がマスクを着用し、一定の距離を空けるなどコロナウイルス感染拡大防止対策を施したうえで取材を行っております。

低身長スタッフのリアルスタイルアップ術

— 今回は低身長コーデということで、DOORSショップスタッフの中でも小柄な皆さんに毎日のコーディネートで活かせるスタイルアップ術をお伺いしていきたいと思います! まずは、皆さんが普段のコーディネートを組む際に取り入れているちょっとしたコツなどを教えていただけますか?

小暮 ゆったりしたボリュームニットとかアウターだったら、ボトムは自分のサイズに合ったものとか。ボトムも緩めに合わせるときはブーツとかでヒールのあるものを合わせるように気をつけています。

本田 私はアウターを着る時にインナーとなるトップスの丈感を意識しています。どうしてもロングアウターの中にアウトで丈の長いトップスを合わせてしまうとバランスが悪くなってしまうので、丈の短いトップスを選んでメリハリをつけたいなと。前だけタックインするというのも丈によってはありですが、長すぎる場合は後ろとのバランスが取りにくいので潔く全部タックインするなどして調節したいですね。

堀田 私もメインはやっぱりバランス良くスッキリ見せるということを心がけつつ、色の合わせ方なども工夫するようにしています。あまり多色使いをしないのがマイルール。使う色は3色までにまとめてスッキリ見せるように心がけています。ただ、上下で同じ色にしてしまうと少しつまらなくなってしまうので、小物やボトム、トップスなどに差し色を加えてメリハリを効かせることもポイントです。

— なるほどー! 皆さんそれぞれのこだわりがありますね。では、アイテム選びの際に気をつけていることなどはありますか?

小暮 ニットなどのトップスを選ぶときは、首元が緩すぎないものだったり、裾とか袖のリブがしっかりしているかどうかをチェックします。自分にどこかフィットするポイントがあれば、ボリュームがあるものでもだらしなく見えないかなと思うので、首元、袖、裾など少しくびれのあるパーツのフィット感は重要です。

本田 私はニットの硬さが結構ポイントですね。背の高い方だと肉厚で硬めのニットを着てもかっこよくバランスが取れると思うのですが、背が低いとぎゅっと重さがきてしまい、着せられている感が出てしまうというか…。なので、自分が着るときはタックインなどもしやすくて、サイジングの調整もしやすい、柔らかめの素材を選ぶようにしています。

堀田 トレンドのボリュームのあるニットは丈の短いものを選ぶようにしています。ボトムスもスッキリと決まりやすいので、短め丈のトップスは本当に重宝しますよ!

— 小柄さんだとシルエットで子供っぽく見えてしまうこともあると思います。皆さんがファッションを楽しむうえで、女性らしさやより垢抜けて見せるような自分なりの工夫などはありますか?

小暮 全身をカジュアルに着るのも個人的には好きなのですが、大人っぽく着たい時には、トップスがスウェットだったらボトムはスラックスとか、逆にボトムがデニムだったらトップスはフェミニンなブラウスとか。シューズに革靴を合わせたり、カチッとしたアイテムを投入することで全体のバランスを意識しています。

本田 全く一緒です!スウェットのセットアップとかもいいなって思うんですけど、身長が低いとどうしてもかっこよく見えなくって、なんか部屋着感が否めないんですよね。なので、スウェットにはスラックスとか、サラッとしたスカートといった綺麗めなボトムを合わせてゆるくなりすぎないように締めるところは締めるようにしています。

— それって、アクセサリー選びとかでも意識していたりしますか?

本田 アクセサリーはどこかには絶対つけるようにしていますね。

小暮 スウェットを着る時も、ちょっとしたパールとかネックレスを合わせたりしてバランスをとったりしています。

— そういったカジュアルになりすぎないような着こなしは、身長にかかわらず素敵ですよね。最近だとフリーサイズの商品も多いので、サイズ問題で困ってしまうこともあるのでは?

本田 ボトム選びがすごく難しいです。穿けるものがあまりないというか。ウエストゴムだったら自分でまくるなど、頑張って試行錯誤して穿いています。

小暮 私はどうしても着たかったら、裾上げだけでなく、ウエストも全部直しちゃうことが多いですね。コストはかかっちゃうんですけど、やっぱり自分の身体にあった位置で穿いたほうが綺麗に着こなせるので。

堀田 最近はボトムだけじゃなくて、ワンピースなどもロング丈のものが多いのでどうやって着ようかなって悩むことが増えました。私の場合は、その上にロングのカーディガンとかを合わせることで “あえてゆるっと着てますよ感” を出すようにしてます。あとは、やっぱりヒールを仕込んで高さを出すという感じです。

テイスト別コーディネート

01. Vネックカーディガン

DOORS ハミルトンウールVネックカーディガン ¥12,100 (税込)

02. タートルネックニット

DOORS ハミルトンウールタートルネックニット ¥10,450 (税込)

03. ロングコート

DOORS ウールバルマカンコート ¥33,000 (税込)

今季の狙っているアイテムとDOORSのこと

— 三者三様のコーディネートでとても素敵でした! 後半では、みなさんが今季個人的に狙っているアイテムやそのアイテムを選ぶ上で気をつけたいポイントについて教えていただきたいです。

小暮 スウェットやパーカーが個人的には気になっています。近所にお出かけする機会が増えたので、ルームウエアっぽいアイテムを外着として着るのが新鮮で面白いなって思っていて。コートのコーディネートでも登場したパンツは実際に私物でも穿いているのですが、色違いで買い足そうかなと思うほど優秀です。サイズ感がちょうど良くて、足首のリブもしっかりしているので小柄さんでも身体のバランスに合わせて穿けるのがポイント。ウエストも紐になっているので簡単に調節できるのがいいですね。リラックスしたアイテムも、ルーズ過ぎないで着こなせるかが選ぶ基準になっています。

本田 私は小暮さんがカーディガンに合わせていたデニムパンツが気になっています。普段あまりデニムって穿かなくて、カジュアルなアイテムはちょっと苦手なんですけど、これは形が本当に綺麗でこれなら穿ける!と思いました。膝下からのフレアになっていて腿から上はスッキリしているので、お尻まわりも大きく見えなくて気になっています。

堀田 私はタートルネックのニット。今はショートカットなので、タートルだと髪型にもあっていていいなと思って。まさにこのハミルトンのシリーズも発色がすごい綺麗ですし、前後で丈に差があって、意外とアウトで出しても可愛かったので、改めてこれが気になりました。

— 今回のコーディネートで出てきたアイテムが皆さんの物欲を刺激しているんですね! 今のお話にもいくつかありましたが、皆さんがファッションとしてDOORSのお洋服を選ぶ理由はそれぞれありますか?

小暮 DOORSって割と幅広いテイストの服があるなと思っていて。スッキリとしたものもあれば、最近はゆったりめのものも多くなってきている印象があります。小柄な方だったら、フリーサイズをオーバーサイズっぽく着るのも可愛いですよね。いろんな人がいろんなテイストを選べるのがDOORSの魅力のひとつ。このサイズだからこう着なきゃみたいな制限のあまりない服が多いので、それぞれの自由な着方が楽しめるところがいいなって思いますね。

本田 私はDOORSの別注アイテムがすごい好きなんです。バイヤーの方達が本当にこだわり抜いて形とか色とか一から考えて作っているというバックグラウンドがしっかりあるので、一つ一つの商品にちゃんと思いがあって、それをお客様が日常的に着ていただけるというのがすごくいいなって思います。DOORSらしさというか、DOORSにしかできない別注だと思うので、そこが魅力ですね。

堀田 DOORSの服は色やシルエット、デザインなどが程よくシンプル。だけどちょっとしたディテールというか、他とは違う細かいところまでちゃんと考えられて作られているのがいいですよね。私はたまに古着を着たりすることもあるのですが、そういったテイストの異なるお洋服とも意外とマッチしやすいので、トップスは何にしようかなって思った時にさっとDOORSのお洋服に手が伸びる。そういう気軽に組み合わせができるところがいいなと思っています。

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取材・文/市谷未希子

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