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LIFE STYLE&BEAUTY JUL 16,2022

<SDR通信Plus⑧>commpost × ファミマ!! 共同開発第一弾「リフィルノート」を人気スタッフが使ってみた!


アーバンリサーチの廃棄衣料をアップサイクルしたサステナブルマテリアル・プロダクトブランド“commpost(コンポスト)”と“ファミマ!!”がタッグを組んで製作したリフィルノートブックが、文房具好きを中心に注目を集めています。使い終わったら表紙を捨てずに中紙を交換して使うことができるこのノートブックは、個別オーダーでオリジナルノートの制作を提供している東京・代々木八幡にお店を構える“HININE NOTE(ハイナインノート)”による全面協力を得て実現したもの。今回はこのノートブックを愛用しているスタッフ(右上から時計回り/SENCE OF PLACE ブランド企画・前河原、URBAN RESEARCH DOORS ブランドPR・小沼野、KBF ブランドPR・佐々木、SDR事業部 PR・関根)による座談会の模様をお届けします。さらに“HININE NOTE(ハイナインノート)”へ移動し、パーツ交換・中紙交換も体験。4人のリアルな声からその魅力を感じ取ってください。


※撮影時のみマスクを外しております。会話中はスタッフ全員がマスクを着用し、一定の距離を空けるなど、コロナウィルス感染拡大防止対策を施したうえで取材を行なっております。

— まずは実際にこのノートブックを普段、どのように使っているのか教えてください。

URBAN RESEARCH DOORS ブランドPR・小沼野(以下、小沼野) 週の初めに自分がやらなければならないことを箇条書きで書き出して、できたらバツをつけていくようにしました。それ以外にもミーティングでの内容をメモしたり、販促物のデザインを描いたりもしています。

SDR事業部 PR・関根(以下、関根) 僕もミーティングのときのメモとして活用することが多いです。あとは1日の終わりに手がつけられなかった仕事を書き出して、翌日すぐに取りかかれるように活用しています。

KBF ブランドPR・佐々木(以下、佐々木) 私はメモとしての要素が強いかな。会議はもちろん、企画のアイディアが思い浮かんだときもこのノートブックをパッと出して書き留めていました。それからスケジュールを書きこんでいる手帳がマンスリー仕様なので、細かいスケジュールを整理するのにもこのノートを使っています。

SENCE OF PLACE by URBAN RESEARCH ブランド企画・前河原(以下、前河原) 私は主に商品を企画するときのアイディアを描くのに使っています。

関根 前河原さんはデッサンをしたり生地見本を貼っていたり、僕らのメモ書きメインの使い方とは違うね。自分のノートを見せるのが恥ずかしくなってきた(笑)。

前河原 ありがとうございます(照)。私はもともと文字を書くことが得意なほうではないので、こういう使い方が合っているのかもしれません。

ノートブックを見ながら座談会を行う。小沼野の開いたページには販促のデザイン画、前河原は生地見本を貼ったデッサンが描かれている。

— 職種によって、使い方の違いが出ている気がしますね。実際にこのノートブックを使ったことで、仕事をするうえでの変化は生まれましたか?

関根 僕は仕事の効率が上がりました! 手書きよりパソコンで文字を打つほうが早いけど、書き出すことで頭の中が整理されるんですよね。メモを見返さなくても記憶に残っていることが増えて、単純なミスがなくなりました。

小沼野 僕も同感。メモを見返したときに、関連づけてやらなければいけないことを思い出すこともあったなぁ。

佐々木 わかる! 企画を考えるときにパソコンとにらめっこしているより、メモに書き出しながらやる方がアイディアが出やすくなったのには驚いた。

前河原 書いているときってものすごく集中しているからアイディアが湧きやすいのかもね。

佐々木 なるほど〜。

前河原 それからデザイン画の脇に文字を書いたり生地を貼ることで、情報がまとめて見られるのもすごくよかったです。

関根 面で情報が得られるっていうのも重要なんだね。

— 全員が仕事の効率アップに繋がっているとはすごいですね! ではこのノートブックならではのよさはありますか?

佐々木 まずは見た目のよさじゃない?

前河原 確かに、持っているだけで気分が上がるっていうのは重要。

関根 commpostならではのレザーライクな柔らかい質感が上品で高級感があってすごくいい! 僕は普段から洋服や小物を黒で統一しているので真っ黒を選んだのだけど、みんなはどうしてその色を選んだの?

小沼野 僕も普段、小物は黒を選ぶことが多いのだけど、せっかくの機会だったのでナチュラルなカラーにしたんだ。背面がグリーンでオシャレ感もあるので気に入ってるよ。

佐々木 私も小沼野くんと同じカラーです。第一印象で気に入ったので迷わず選びました。それから表紙が柔らかいから、中紙とのなじみがよくて使い勝手が抜群でした。見た目のよさだけでなく、実用性も兼ね備えているノートってなかなか出会えないので感動しました!

前河原 私は表紙がブラウンで背表紙がオレンジのノートブック。コンポストのリサイクルファブリックを使った表紙の素材のよさがブラウンだとすごく感じられるし、洋服にも合わせやすいかなと思って。

関根 確かにどれも洗練されているよね。特に僕の選んだ黒は背表紙も金具も黒で統一されているから、仕事ができる印象が与えられそうかなと思ったのも理由の一つにあったり(笑)。

小沼野・佐々木・前河原 (笑)。

佐々木 それは置いておき(笑)、中紙は購入時は罫線と無地の2パターンがセットされていたけど、みんな両方とも活用できた?

関根 僕は仕事では罫線の入ったほうを使っていました。やっぱり文字がすっきり収まるので、見返したときにわかりやすいから。無地は息抜きするときに絵を描いたり。小沼野くんの顔も描いたので、ひょっとしたら(このインタビュー内に掲載されている)彼の顔写真が僕のイラストに変わっているかもしれません(笑)。

小沼野 もしそうなっていたら早急に直してもらいます(笑)。でも絵を描くって点でいうと、前河原さんは無地のほうが使いやすかったのでは?

前河原 とっても使いやすかった! あとは電話を取ってメモをするときに無地を使うことが多かったかな。

小沼野 確かにメモとしてザッと要件を書くのにちょうどいいね。明日からそうしよう!

佐々木 小沼野くんは販促物のデザインも描くって言ってたけど、それは罫線の入った方を使っていたの?

小沼野 文字を書く延長でデザインも描いているから罫線のほうを使っているんだ。ただ文字を書くときはスッキリ見えるボールペン、デザインを描くときは目に留まりやすいサインペンを使うのが密かなこだわり。

佐々木 なるほど! 前河原さんはペンへのこだわりはあるの?

前河原 私は最初にチラッと話した通り、文字を書くことが苦手だから、少しでも楽しい気分になるようにカラーペンを選んでみたの。グリーンにしたのは目に優しそうかなと思ったから(笑)。

関根 僕はもっぱら黒いボールペン。

佐々木 私も。絶対に忘れられないことは赤で書くことはあるけど、ノートをまとめるのが得意ではないので、あえて色数は絞っているかな。

— ノートだけでなく文房具選びにまでこだわりがあるのですね! みなさんが文房具好きになったきっかけも気になります。

関根 僕は小学校低学年にまでさかのぼります。よく祖父母の家に遊びに行っていたのですが、近くにある文房具屋さんで毎週のように新しいものを買ってもらっていました。当時はキャラクターもので鉛筆削りがついたゴツいデザインのものが流行っていたんです。

小沼野 確かにみんな持ってた!

関根 それからしばらくして、友達がスポーツブランドのポーチ型のペンケースを使い出したのですが、今までの筆箱とは違って大人っぽくて衝撃を受けたのを覚えています(笑)。そこから文房具全般への興味が広がりました。

小沼野 僕も小学校のときにペンケースから入ったタイプ。当時はお菓子のメーカーの文房具が流行っていて、鉛筆やキャップも揃えてました。

関根 うわー(笑)。

小沼野 当時はそれがカッコよかったんだよ(汗)。でもそこで芽生えた文房具への興味は今でもずっと続いてる。

関根 確かに僕も新しい文房具が出ると必ず買っているし、今でも変わらず好きでいるなぁ。洋服に目覚めたのは大学に入ってからだから、文房具好きの期間のほうが長い(笑)。

前河原 ちょっと意外(笑)。私も最新の文房具を見るのが好きで、学生時代は文房具屋さんによく足を運んでました。

佐々木 私はみんなとちょっと違って形から入るタイプ(笑)。文房具の色を全部揃えてみたり、カラーペンを全色コンプリートしたり。でも社会人になってからはあまりこだわって選ぶこともなくなっていたので、今回を機に文房具愛が再燃しそう。

— ノート選びはどうでしょう?

関根 これだけ文房具好きと言っておきながら・・・今までノートは書ければいいと思っていました(汗)。でも今回、このノートブックを使って、紙質で書き心地が違うことを身をもって感じられたので、これからはノート選びにもこだわりたいです!

小沼野 同じく!

前河原 ルックスのよさから入ったけど、書き心地も最高で驚いた! 長く愛用したいと思えるノートに出会えた気がするな。

佐々木 このノートブックにセットされている中紙は古紙パルプが70パーセント使われているらしい。さり気なくサステナブルな活動に貢献できてるのもいいよね。

どんなノートを作るのか、楽しそうに談笑しながらHININE NOTEに向かう4人。

— サステナブルと言えば、このノートは表紙を捨てずに中紙を交換することができるんですよね! 先ほど、代々木上原にあるHININE NOTEで、中紙をはじめ、リングや背表紙などを交換してきましたが、こだわった点を教えてください。

小沼野 最後まで迷いに迷ったのですが、表紙の色に合うように全体を暖色系で統一しました。中紙をブラウンとグレーの2色使いにしたり、ゴムを2本使いにすることでアクセントにしたのもポイントです。背表紙はレザーを選んだのですが、これから長く愛用することで味が出たらいいなぁと思っています。

関根 僕は表紙の黒を活かしつつ、背表紙とゴムはヴィヴィッドなピンク、リングはゴールドを効かせてエッジィに仕上げました。中紙は罫線と方眼の2パターンにしたのですが、ノートを開いたときにも気分がアガるようにとピンクの線を選んだのもこだわりです。

たくさんのサンプルを見ながら、想像を膨らませる。
ゴムの色を真剣に選ぶ関根。

佐々木 私はもっと渋い色にしようと思っていたのですが、実際にサンプルを見ていたら女性らしい色もいいなという気持ちが芽生えてきて、背表紙をレザーのラベンダー色、リングとゴムをゴールドにしました。中紙は罫線と方眼、黄色の無地の3種類を選びました。プライベートで使いたいと思っているので、罫線のページには日記のような感じでその日あったことを書いて、黄色の無地のページにチェキで撮った写真を貼る予定です。

前河原 私は仕事とプライベート、両方で使う予定です。最初に決めたのはリングの色。パキっとした黄色が可愛くて、それに合わせて背表紙をグリーンに。中紙は横から見たときのバランスを見ながら無地のものを4色選びました。ゴムではなく丸タックにしたのはレトロな可愛さに惹かれて。それからカフェ巡りをするのが好きなので、ショップカードを入れておけるようにオプションでクリアポケットを追加しちゃいました。

カフェのようなオシャレな雰囲気の店内で、談笑しながら素材選びをする佐々木と前河原。

— HININE NOTEに行ってノートのパーツや中紙を交換するという経験をしたことで、ノートに対する印象は変わりましたか?

佐々木 私はノートへのこだわりがなかった分、今までは使用済みのノートを捨ててしまうことが多かったのですが、自分好みにカスタマイズしたノートなので大切に保管していこうと思いました。

前河原 やっぱりこの特別感は、大事に使おうと思わせてくれますよね。選んだノートの色やデザインを見返して、その時々の気持ちを思い返すのも楽しみの1つになりそうです。

関根 お店に行く前にウェブをチェックしてイメージを湧かせていたのですが、いざ実物を前にすると迷ってしまい大変でした(笑)。やはり自分の目で見て選ぶことで満足度も上がった気がします。サンプルを見なかったらこのピンクは選ばなかったかもしれません(笑)。

小沼野 僕はノートの書き心地を試して選べたこともよかった点の1つだと思っています。毎日使うものだからこそ、自分の好みにぴったりの紙を選べたことで仕事へのモチベーションも自ずと上がります。そして次のシーズンでURBAN RESEARCH DOORSは20周年を迎えるので、やることも増えてすぐに交換しにくることになるんじゃないかな?

この記事を読んで、commpost × ファミマ!!によるリフィルノートブックに少しでもに興味を持ってくれたら、まずは実際に使ってそのよさを体験してみてください。アーバン・ファミマ!! 虎ノ門ヒルズビジネスタワー店だけでなく、URBAN RESEARCHの一部店舗やオンラインストアでも購入することができます。さらにこの秋にはアーバン・ファミマ!! 虎ノ門ヒルズビジネスタワー店にて、HINIE NOTEの出張オーダーイベントの開催が予定されているそうなので、世界に1つだけのノートを作りに足を運んでみては?

パーツ・中紙交換したノートを手に大満足!

前河原のノートブックのパーツ・中紙交換作業の模様を覗き見させてもらいました。

HININE NOTE (ハイナインノート)
住所:東京都渋谷区上原1-3-5 SK代々木ビル1F
TEL:03-6407-0819
営業時間:13:00〜20:00 / 火曜休
https://hininenote.jp/

Text/Misato Kikuchi

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