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FASHION OCT 08,2020

【BUYER × STYLIST INTERVIEW】 adidas 「SUPERSTAR」50周年を記念したスペシャルコラボの発売直前インタビュー。


1969年に誕生して以来、今もなお愛され続けるアディダスの「スーパースター」。その最大の理由は、スポーツや音楽、ストリートカルチャーと密接な関係にあり、事あるごとにエポックメイキングなムーブメントを起こしてきたことに他なりません。そして、50周年を迎えた今年、アーバンリサーチが送り出す「adidas Originals for URBAN RESEARCH SUPERSTAR」もまた然り。これまでに類を見ない、ユーモアあふれる一足ができました。今回は、そんなコラボモデルの魅力を、企画を担当したアーバンリサーチ 佐藤バイヤー、スタイリストの早川さんと井田さんを迎えて、それぞれの目線から語っていただきました。

佐藤祐輔
アーバンリサーチ バイヤー。1989年生まれ、広島県出身。大学在学中からアーバンリサーチにアルバイトとして勤務し、卒業後に入社。2012年にはバイヤーに就任。バイイング以外にもオリジナルブランドや別注品などの企画も担当。10代はサッカーに青春を捧げる。
https://www.instagram.com/yskjohn/

早川すみれ
スタイリスト。⻑瀬哲朗氏に師事後、2011年に独立。2014年から1年間、文化庁新進芸術家在外研修員としてベルギーで活動。2015年10月に帰国し、現在は日本拠点に、広告、雑誌、音楽など、幅広いシーンで活躍中。最近のおうち時間は夜中のオンラインショッピング。秋服を爆買しました。ノリで派手な服を買ってしまう傾向があります(笑)
https://www.instagram.com/sumire_hayakawa_stylist/

井田正明
スタイリスト。1986年生まれ、埼玉生出身。五十嵐孝智氏に師事後、2011年に独立。ファッション誌、広告、ブランドのカタログでスタイリングを手がけるほか、各種媒体で連載を持つなど、フィールドを問わず幅広く活躍中。ちなみに9月は撮影が30本という超過密スケジュールだった。
https://www.instagram.com/masaakiida/

自分が作りたい「スーパースター」を体現。

— まず、本題に入る前に、アディダスのオフィシャルYouTubeアカウントに「スーパースター」の歴史をまとめた映像があったのでご覧ください。

— あらためまして、今回発表された「adidas Originals for URBAN RESEARCH SUPERSTAR」。いきなりですが、パッと見「スタンスミス」かと思いました(笑)。

佐藤: そこが最大のポイントです(笑)。実は、今回のシューズをエンダースキーマの柏崎さんに見せたときに、すごく面白いねと言ってくださって。というのも、柏崎さんも過去に同じような企画をアディダスに送ったことがあったそうで、その時は「スーパースター」をベースにタンの部分をスタンスミスに置き換えてデザインしたらしいんですが、本国のアディダスからは失笑されたみたいで。要は、踏み込んではいけない領域に足を突っ込んでしまったみたいな。ただ、それからまもなく似たモデルがインラインから発売されているのを見て、まんざらでもなかったな!って言ってました(笑)。そんな過去を聞いたので、よくこのデザインが通ったなって自分でもびっくりしています。

— エンダースキーマでの一件が、アディダスのコラボレーションの在り方を変えたのかもしれないと。

井田: 僕もそう思います。アディダスはいろんな部分で寛容で、エンダースキーマーとのコラボレーションのように、インディペンデントのブランドに対してものすごく開けているイメージがありますね。

早川: ちなみに、このカラーリングの「スーパースター」って過去にあったんですか?

佐藤: いわゆるスタンスミスカラーの「スーパースター」はこれが初めてだと思います。ちなみに今年、「スーパースタン」っていう「スーパースター」と「スタンスミス」を掛け合わせたモデルが出ていて、サイドは「スタンスミス」特有のパンチングのスリーストライプスなのにつま先は「スーパースター」のシェルトゥっていう。なので、パーツでの掛け合わせはありましたね。

— 「スーパースタン」って名前が面白いですね! まさにハイブリット。エンダースキーマの考えにも似ている気がします。

佐藤: そうなんですよ。で、ちょうど僕も今回の企画が始まって、「スーパースター」に「スタンスミス」の要素を入れられたらなって考えていたときに「スーパースタン」のことを知ったので、提案するときに大丈夫かなっていう不安はありました。結果的に問題なかったので本当に良かったですね。

— たしかにパーツの掛け合わせとカラーリングの掛け合わせ。似ているようで全然違いますよね。そもそも今回のコラボレーションはなぜベースが「スーパースター」だったんですか?

佐藤: 「スーパースター」が今年で50周年を迎えるというのがひとつのポイントになります。そもそも2020年SSに第一弾となる「コンチネンタルエイティーズ」を発表していて、今回はその第二弾。アディダス側から「スーパースター」をベースに、というお題をいただいたので、そこから構想を膨らませていったという流れです。

— なるほど。では、「スタンスミス」ならではのホワイト×グリーンのカラーリングにする発想はどこから?

佐藤: 昔から「スーパースター」も好きなんですけど、個人的に一番好きなモデルが「スタンスミス」で。なのでまず、どこかに「スタンスミス」の匂いを感じさせるようなギミックやデザインを入れたいと考えました。それからいろいろと調べていくうちに、過去に両方を掛け合わせたようなカラーリングはないことが分かって、これならいけるなと。

— それこそ昔は「スーパースタン」のように、異なるモデルを掛け合わせるのはある種のご法度的な部分があったと思うんですけど、ここ数年のアディダスを見ていると、そこに面白さや魅了するものがあればOKっていう流れになってきているのかなと。

井田: それはあると思います。誕生して50年も経つわけですから、「スーパースター」も「スタンスミス」も、それぞれデザインやカラーリングに関しては、ほぼやりつくされた感があるのかなって。なので、例えば最近発売されたプラダの別注モデルなんかは、いろいろとアレンジするんじゃなくて、シンプルにロゴだけを箔押ししたようなデザインでした。それが逆に新鮮に見えたりする。掛け合わせのさじ加減が大事というか、これまでとは違うコラボレーションの在り方を提示された気がします。

佐藤: たしかにそういう流れはあるかもしれないですね。今回のコラボレーションも、少しでも違う切り口でできないかと考えた末に、カラーリングの側面からアプローチしたので。

早川: 今日、5、6年履いてる私物の「スーパースター」を持ってきたんですけど、こうやって見比べてみると、少しグリーンが入るだけで全然印象が違いますね。清潔感があって適度にカジュアル感もある。私の方がかなり年季が入ってるからそう見えるのかもしれないですけど(笑)。

— カラーリング以外にこだわった部分はありますか?

佐藤: まず、「スタンスミス」ってサイドにロゴが入っているんですけど、遠くから見たときに「スーパースター」なのか「スタンスミス」なのか分からないくらい「スタンスミス」に寄せているところ。もうひとつは替え紐です。綿100%の紐と、ヴィンテージの「スーパースター」に見られるポリエステルの紐が付いているので、気分に合わせて表情を変えることができます。あとは顔となるタン部分もスタンスミスカラーしたり、ソールもあえてヴィンテージ加工を施さないことで、「スタンスミス」っぽく見せています。とにかく僕が作りたい「スーパースター」のアイデアをとことん凝縮しました。

— あくまで自分主体で決めるというのは面白いですね。

佐藤: これまではバイイングもそうなんですが、お客様にかっこいいと思ってもらうことを前提に進めていました。ですが、最近SNSをはじめとしたコミュニケーションの方法が変わったことで、こういうの作ってみたんですけどどうですか? というように、共感を得ることに重きを置くようになりましたね。あと、「スタンスミス」は好きだけど「スーパースター」のボリューム感は苦手という人に、どこまで興味を持ってもらえるかという思いもあります。

アディダスとカルチャーの密接な関係。

— 早川さんと井田さんは、実際に見る前のイメージはどうでした?

井田: 僕も「スーパースター」を持ってるんですけど、パッと見た感じの印象はいい意味で「スーパースター」っぽくないなって思いました。僕も早川さんと同じでオールホワイトなんですけど、この「スーパースター」には、ちょっとしたカラーアレンジだけで履いてみたいと思わせるすごさを感じました。

— 他にもアディダスのスニーカーをお持ちとのことですが、一番最初に買ったモデルは何ですか?

井田: 一番最初は「キャンパス」ですね。

— 結構分かれますよね。スーパースター、スタンスミス、キャンパス 、カントリーとか。

佐藤: そうですね。やってたスポーツにもよるかもしれないですね。バスケットなら「フォーミュラ」や「ジャバ」とか、バッシュを履いている人も多かった印象があります。

井田: 今34歳なんですけど、僕が小学生の頃は、ちょうどナイキの「エアマックス」が流行っていたときで、アディダスもめちゃくちゃ人気があって、それこそ友達は「スーパースター」を履いてました。聞くとRun-D.M.C.が履いてるからだって。あと「マイクロペーサー」とか、もう少しギミックのあるモデルを履いている人も多かったですね。「カントリー」はドラマの「ビューティフルライフ(TBS)」でキムタク(木村拓哉)が履いてたり、当時ヴィンテージも流行っていたので、アメカジ好きが多く履いてるイメージでした。

— 90年代中頃から2000年代にかけての話ですね。

井田: その中でも、「キャンパス」はビースティボーイズやジャミロクワイが履いてたり、音楽的側面からの影響が強かったこともあって、よりカルチャー好きな人が履いているイメージでした。そう考えると、アディダスとカルチャーってすごい密接ですよね。モデルによって、そこに付随するカルチャーの匂いがちゃんとある。例えば服はモードでも、アディダスを履くことで自分のアイデンティティを表現できるみたいな。

— たしかにそうですね。早川さんはいかがですか?

早川: やっぱりメンズの選び方ってロジカルで面白いですね。聞いててすごいなって思います。私の場合は、学生の頃にテニスをやっていたんですけど、エレッセやラコステが出していたレトロなテニスウエアにあえて「スーパースター」を合わせていました。ほぼ幽霊部員同然でしたけど(笑)。

佐藤: テニスの王道といえば「スタンスミス」なのに意外ですね!

井田: あえて「スタンスミス」を選ばない感じが、すでにスタイリストっぽい(笑)。そもそも「スーパースター」はバスケットカルチャーですし。

早川: そうなんですけど、感覚的に「スーパースター」を選んでましたね。あと、両方を履き分けるほど毎日スニーカー履くわけではないのですが、大体いつも「スーパースター」か「スタンスミス」がスタメンに入ってます。最近はずっと「スーパースター」で、その前は「スタンスミス」で綺麗に履いてました。最近のウィメンズは割とノーブルな服が多いので、そこに「スタンスミス」を合わせるとどうしてもサラッとしてしまう。だから「スーパースター」の方がしっくりくるんですよね。メンズと同じで、ダッドスニーカー以降、このシェルトゥのボリューム感も今っぽいのかなって思います。あとは一時期レゲエミュージックにハマってたときがあったんですけど、ボブ・マーリーやリー・ペリーがアディダスのジャージを着ているのを見て、スリーストライプスのトラックパンツに憧れてました。

— たしかにウエアも影響力ありましたね。では、佐藤さんが初めて買ったアディダスは何だったんですか?

佐藤: ファッション的に言うと、今日持ってきたヴィンテージの「スタンスミス」は二足目で、「ウルトラスター」が一足目です。さらに遡ると、ずっとサッカーをやっていたので、「プレデター」っていうサッカーシューズが最初になります。今32歳なんですけど、学生時代にジダンやベッカムが履いてて、憧れのモデルだったんです。それこそ98年のフランスワールドカップでみんな履いてるんですけど。それがめちゃくちゃかっこよくて衝撃的でした。カーブがかけられるようにトゥがゴツゴツしてるんですよ。

井田: シューホールが斜めに入ってるっていう、これまでにないデザインっていうのもありましたね。まさにスパイクの新しい概念を作ったなっていう印象でした。

— なるほど。スポーツとカルチャー、入り口はそれぞれ違いますが、みなさんアディダス愛にあふれてますね。ちなみに最近のウィメンズのスニーカー事情はどうでしょうか?

早川: 4、5年前くらいにルブタンを履いてた人が、ニューバランスとか少しボリュームのあるスニーカーを履き始めてから、どんどんスニーカーが注目を集めていった感じがします。ルブタン、バンズのスリッポン、コンバースのオールスター、スタンスミス、ニューバランス、ホカオネオネ、スーパースターみたいな。

— それって何かきっかけがあったんでしょうか?

早川: 5、6年前でしょうか。まだフィービー・ファイロ時代のセリーヌのランウェイで、モデルが白いスニーカーを履いていたんですけど、そこから徐々にシーンが変わってきたのかも。ハイクのパイソン柄の「スタンスミス」が出たのもちょうどその頃ですね。

面白いと思ってもらえるかがポイント。

— 仮にスニーカーのターニングポイントがあるとするならば、プラダ然り、必ずそこにはアディダスの存在があったということですね。メンズのスニーカー事情はどうですか?

佐藤: ちょっと前まではよりボリュームのあるスニーカー一辺倒でしたけど、それが一周して、ボリューミーでデザインされたものというよりは、見た目がクラシックであったり、スタイリングに溶け込むスニーカーの方が今後注目を集めそうです。あとは、「スーパースター」一択みたいに、買い方がすごくピンポイントになってきてますね。みんな欲しいモデルが大体同じなので、ショップ側も品揃えを豊富にする必要がなくなってきているっていう。

— それはまた面白い現象ですね。他の人と被らないシューズを選ぶのがメンズの傾向だと思っていました。

佐藤: コラボレーションに関しても、これまでは全体的なトレンドを見ながら、これならオールブラック、オールホワイトみたいに、いわゆる置きに行くデザインが良しとされていたのが、今はそうじゃなくて、自分たちのエゴを出していく、つまり提案型の方が響くのかなって思っています。

井田: ウェアも似てますね。よりその人のライフスタイルに近いというか、等身大のファッションになってます。とにかくリラックス感のあるムードが大事。例えばスラックスっぽい見た目のイージーパンツのように、家の中で着てる服のまま出かけられるっていうスタイルが圧倒的に多い。でも、もちろん流行っているのは事実なんですが、それとは逆のベクトルでスタイルを提案しているショップが少しずつ増えてきた気がします。

— 今回発売される「スーパースター」もそうですが、これからは選ぶスニーカーもウエアも、ショップ側がどんどん提案していく形になっていきそうですね。

佐藤: そうですね。ちなみに来年は「スタンスミス」が50周年。今からアイデアを考えておかないと(笑)。楽しみにしていてください!


adidas Originals for URBAN RESEARCH SUPERSTARの合わせ方。

最後は、早川さんと井田さんによるコーディネートサンプルを紹介。スタイリングのテーマや着こなすときに気を付けたいポイントなど、本人のコメントと合わせてご覧ください。

Sumire Hayakawa(Style 01)

「テーマはエスプリカジュアル。ボーダー×オーバーオールだと“ザ・牧場感”というか、いなたくなりがちなので、パリっとしたインディゴのオーバーオールを選んで、スタイリングが締まるように意識しました。そこへさらに、首に巻いた白いニットとスーパースターでアクセントを。イメージは、ベリーショートのヘアスタイルで50年代に一斉風靡したジーン・セバーグみたいな、ちょっとおてんばなフレンチガールです」

URBAN RESEARCH スーリーヤーンラウンドヘムニット ¥14,850 (税込) ※11月発売予定
URBAN RESEARCH マリブフライスボーダーカットソー ¥8,800 (税込)
URBAN RESEARCH リボンデニムサロペット ¥13,200 (税込)

Sumire Hayakawa(Style 02)

「映画『ラ・ラ・ランド』でお馴染み、ブロンドヘアが美しいエマ・ストーンのように、リッチでカジュアルな雰囲気をイメージしたコーディネート。オフホワイトからベージュのグラデーショントーンで全体をまとめつつ、バックとスーパースターのグリーンを効かせています。靴下が見えるとほっこりしてしまうので、素足にスニーカーがベスト。靴下脱ぎましょう!」

URBAN RESEARCH ショート丈Pコート ¥33,000 (税込)
URBAN RESEARCH コーデュロイバンドカラーワンピース ¥13,200 (税込)
THELOW マフラー ¥39,600 (税込) ※10月下旬発売予定
WANDERUNG×URBS exclusive pouch ¥8,580 (税込)

Masaaki Ida(Style 01)

「トラッドなアイテムはトレンドに左右されないもの。ここでいうキルティングジャケットやチェックパンツやがそれにあたるわけですが、それをどうやって着崩すかがテーマです。ポイントは同じ暖色のパーカとキャップを合わせたこと。トラッドなんだけど大人っぽく、スーパースターとキャンバスのトートバッグもカジュアルダウンする上で外せないアイテム。適度にリラックス感を出すことが大事です。休日の公園とか、アクティブシーンなんかに良さそうですね」

Traditional Weatherwear×URBAN RESEARCH WAVERLY D/B ¥28,600 (税込)
URBAN RESEARCH TECH SWEAT HOODIE ¥9,900 (税込)
Gramicci×URBAN RESEARCH WASHABLE WOOLY PANTS ¥14,850 (税込) ※11月発売予定
キャップ、トートバッグ/私物

Masaaki Ida(Style 02)

「ワントーンの組み合わせで、ジャケット、インナー、トラウザーズとそれぞれ違う素材感のものを使用することでコントラストを付けつつ、スニーカーで抜け感を意識しました。テーマはオンとオフを行き来できるノーネクタイスタイル。休日のデートやちょっといいレストランに行くときなんかに最適です。タートルネックなので、そのまま仕事に行ったって浮くことはないはず。ジャストサイズで着るのが理想的ですが、TPOに合わせてサイジングの調整をしてみてください」

COSEI SUPER120S W JACKET ¥72,600 (税込)
COSEI 2/72 ウール天竺ロングスリーブTシャツ ¥16,500 (税込)
Gramicci×URBAN RESEARCH TYPEWRITER STRETCH PT ¥13,750 (税込)


adidas Originals for URBAN RESEARCH SUPERSTAR

【発売日 / 販売店舗】
2020年10月16日(金)発売予定
アーバンリサーチ 各店
アーバンリサーチ オンラインストア
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Men’s
価格:¥15,400 (税込)
カラー:WHITE
サイズ:25.5 / 26 / 26.5 / 27 / 27.5 / 28 / 28.5 / 29cm 
ONLINE STORE (Men’s)

Women’s
価格:¥15,400 (税込)
カラー:WHITE
サイズ:22.5 / 23 / 23.5 /24 / 24.5 / 25cm
ONLINE STORE (Women’s)

ライター/JUN NAKADA

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