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FASHION OCT 18,2019

海でも山でもない。静かな湖畔と街をつなぐアウトドアにはEKAL(エカル)を連れて行こう

海に行くならできるだけ開放的な服がいい。
山に行くならできるだけ丈夫なやつがいい。

そして湖に行くならできるだけ街からそのまま着ていける服がいい。
日常のちょっと先の楽しいことにたどり着けるような。そんな洋服、できました。


アーバンリサーチのキャンプ場「TINY GARDEN 蓼科(たてしな)」から街でも使える本格的アウトドアウェア「EKAL(エカル)」が登場!

日本でも随分“アウトドア”遊びが定着しているけれど、どことなくそれは非日常的な世界に感じることが多かった。休日にならないと山には行けない、キャンプのためにギアを揃えないと行けない。大荷物になるから大きな車をレンタルしないといけない。そんな風に少し手間で、少し“いつも”とは離れた時間。

けれど世界に目を向けると日常とアウトドアというのはそれほど離れていないことが多い。

例えばカナダ。世界一美しい湖といわれるモレーン湖や氷河の残るカナディアンロッキー山脈など有数のアウトドア地帯があるカナダでは「街とアウトドア」がとても近い。

大都市であるバンクーバーでは、朝は森林の中でジョギングやヨガ、ランチタイムにちょっとカヌーを漕ぐ、学校や会社が終われば自転車を小さな船に乗せて近くの島まで買い物へ。これ全部一日でやっちゃったりするのである。そしてそれは割と当たり前の日常だったりもする。

街のすぐそばの海沿いの公園では、カモメと人間の足跡が仲良く交差する。
そんな街ならではの遊び方。

“街とアウトドア”の近さは何も地理的なことだけではなかった。標高の高い山などハイスペックのアウトドドアギアが必要な場所でない限り、誰もが普段着の延長線上のファッションで野外遊びを楽しんでいるのもまた特徴的。

「今日は長時間外遊びをするから暖かくて動きやすいライトダウンが必要かな」
「今日はカヌーに乗りたいから乾きやすいTシャツにしよう」

そのくらいの感覚だからわざわざハイスペックギアは必要ないし、そのまま仕事や街中でも遊ぶから普通におしゃれなものがいい。このちょうどよさと心地よさはなんとも素敵だし羨ましくもある。

ちょうどいい外遊び=レイクショアライフ、始めませんか

さて日本でバンクーバーのようなちょうどいい外遊びを楽しむにはどこに行けばいいんだろう。山に登るほどハードなことじゃなくて、かといって近所の公園で日向ぼっこよりもうちょっとアウトドア感があることしたい。

そんな時にちょうどいいのが“レイクショア”つまり湖畔遊び。
海と違い日々穏やかな湖畔ならば必要以上のハイスペックアイテムも必要ないし、必須の荷物が少なければ少ないほど、気軽に向かうことができる。

アーバンリサーチでそんな場所が欲しくなって、ついに蓼科湖畔にキャンプサイト「TINY GARDEN 蓼科」をオープン!

キャンプでがっつりも、コテージでゆるりも、自分のペースで楽しめる“レイクショア”スペースなのだ。

“庭”感覚の手軽さもありながら、もちろん非日常的な楽しみもある。森林散策やBBQ、キャンプをしたり。釣りなんかも乙なもの。

場所が決まれば次に気になるのはファッション。
普段の延長線上でいつもと違う景色を楽しむなら、シンプルだけど気負わずにいれて、居心地がいい服がベスト。

そんな風に楽しい一日をバックアップしてくれる服も欲しくなって、レイクショアな外遊びを楽しむためのブランド「EKAL(エカル)」もデビュー!

日常的に着やすいデザインながら、保温や肌触りなどの機能にこだわり、日常/非日常の差をなくしたまさにレイクショアなアウトドアブランドなのだ。

ちなみに日本には天然湖だけでも数百あるそうだ。蓼科以外でも、1年中楽しめるお気に入りの湖畔を見つけたら、EKALと共に春夏秋冬遊びに出かけてみよう。

EKALで楽しもう

ライトなウィンドブレーカーなら朝のジョギングから昼時のBBQにも動きやすくてぴったり。
着心地の良いパーカは一日中快適に肌を包んでくれる。
たくさんポケットがあるジャケットなら身軽に釣りをするも楽しい。

そんな風に思う存分遊びに集中できるアイテムが揃う。

EKALでくつろごう

昼間は程よいリラックス感を感じるサイジングや素材のロンTやセーターで動きやすく。

夜には暖かなダウン、重ね着しやすいダウンベストを着込み、ビールで乾杯したり、焚き火を前に語り合ったり。

ストレスフリーな一日を送るためのアイテムも充実。

“そうだ、湖を見に行こう”
そんな感じで秋冬遊びも目一杯楽しんでほしい。

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EKAL/エカル

海でもなく、山でもなく、【湖】を背景にしながら街とフィールドをつなぐアウトドアウェアブランド。TRAVEL・ACTIVITY・CAMPの3つの要素を通して、新しいライフスタイルの価値を想像していきます。
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Location by 
TINY GARDEN 蓼科

新宿から車や電車で約2時間半でつく、蓼科の湖畔にキャンプ場がオープン。
蓼科湖畔の美しい景色とともに、キャンプ、ロッジ、キャビンの3つの宿泊施設と温泉も楽しめます。
> 公式サイト

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