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FASHION AUG 25,2021

SHARE THE PEOPLE “高松”
URBAN RESEARCH DOORS

“SHARE THE PEOPLE”とは、URBAN RESEARCH DOORSで働く「人」を軸として、その“ひととなり”にフォーカスを当てながら、その人々のフィルターを通して見た、その土地の良さ、食、文化などのライフスタイルをおすすめするコンテンツです。


第一弾目の「福岡編」から長らくおまたせいたしました。
記念すべき“SHARE THE PEOPLE” 第二弾目の舞台となるのは、1877km2の日本一小さい面積を誇る香川県。
「うどん」のイメージがどうしても先行してしまうその香川県が、いまや世界的アートエリアと呼ばれていることはご存知でしょうか?

今回の高松編では、香川県の中心地である高松市を舞台に、2022年春にオープンから10周年を迎える「URBAN RESEARCH DOORS 丸亀町グリーン高松店」の店長 高橋 浩子、ウィメンズスタッフの本田 遥子と、インタビュアーである私、高松の山ちゃんこと山下 智大の3名で対談をしながら、世界的に有名なアートエリアである高松の魅力を思う存分にご紹介していきたいと思います。

※撮影時のみマスクを外しております。会話中はスタッフ全員がマスクを着用し、一定の距離を空けるなどコロナウイルス感染拡大防止対策を施したうえで取材を行っております。

山ちゃん はい!そういうわけで、第一弾の福岡から責任重大のバトンを渡されたわけでございますが、お二人とも本日はよろしくお願いいたします。

高橋・本田 よろしくお願いします〜!パチパチパチ!

山ちゃん 今回の旅の始まりは高松の旅の出発港となるサンポート高松からお届けするわけですが、今日は天候に恵まれて穏やかな瀬戸内海が一望できますね。
ここ高松港は来年「瀬戸内国際芸術祭(通称、瀬戸芸)」が開催される直島、豊島、女木島、男木島などの7つの島々にアクセスできるいわばアートの玄関口であります。本田さんは何か思い出があったりしますか?

本田 私は2019年に「瀬戸芸」が開催されていた時に、豊島を訪れたことです! 想像以上に穏やかというか、空気がゆっくり流れているような所で、初めて行ったのに、すごく落ち着く感じがしましたね。
クリスチャン・ボルタンスキー氏の「心臓音のアーカイブ」という美術館が一番印象的で、真っ暗な部屋でたくさんの人の心臓音がひたすら流れているんです。独特の世界観でした(笑)

山ちゃん ですよね〜。僕の心臓音も録音して生きた証を残しておきたいです。

本田 え…ちょっと何言ってるかわからないんですけど。あっ、歩いている間にここにも作品がありますよ!

高橋 有名なモニュメントだよね! 柱の一部が鏡面になっていて周りの景色が反射していろいろな表情がみえるみたい。

本田 言われてみればたしかにそうですね。これなら船の待ち時間が長くても余す事なく堪能できますね。

山ちゃん 二人とも今日はばっちり秋の装いなので、この玉藻防波堤からみえる高松の街を背に写真を撮りましょうか!
せっかくなので今日のスタイルのおすすめポイントも紹介してもらえたらありがたいです!

高橋 急に無茶ぶりしてくるね〜!(笑)
今日はここ最近ご無沙汰だったボーダーのトップスを主役にスタイリングを組んでみましたよ! 昔は定番のベーシックアイテムでまとめるのが好きだったけど、この秋冬はカジュアルときれいめのちょうどいいところを攻めていくのが自分の中でテーマなので、少しフレアのかかったパンツにローファー、アウターにはトレンドのオーバーサイズをチョイスして女性らしさも残してみました(笑)

山ちゃん さすがの解説ありがとうございます(笑) 本田さんはどうですか?

本田 私はここ最近ハマっているベージュのワントーンコーデでまとめてみました! でも全部ベージュだと、ぼや〜っとしちゃうので、アクセントになるようにバッグはブルーで!
トップスがカジュアルなTシャツなので、スカートは少し高級感のあるジャガード素材でバランスを取りました。
私も今まではカジュアルアイテムでまとめていましたが、少しずつ上品で女性らしさのあるアイテムも取り入れていきたいです。

山ちゃん 最高です、三人とも(笑) いや、お二人が特にです(笑)
そうだ、僕たち三人の「人となり」もご紹介させていただきますね!!

PROFILE

高橋 浩子
店舗:URBAN RESEARCH DOORS 丸亀町グリーン高松店
出身:香川県
身長:165cm
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> UR STYLE

我らがURBAN RESEARCH DOORS 丸亀町グリーン高松店を取り仕切る高橋店長。
小学生の元気な娘さんのママで、「仕事と家庭の両立」そんな言葉がまさに似合う女性。
ロング丈のワンピースをゆるりと着こなすスタイルが好みで普段はほんわかとした物腰の柔らかい雰囲気ですが、時折みせる凛とした立ち居振る舞いが大人の風格を感じさせます。

本田 遥子
店舗:URBAN RESEARCH DOORS 丸亀町グリーン高松店
出身:香川県
身長:152cm
> Instagram
> UR STYLE
> WEAR

知性と冷静さを兼ね備えた、丸亀町グリーン高松店最年少スタッフ(年齢は秘密…)。
しかしその知性とは裏腹に、天性の人懐っこさからお客様からの支持も厚く、誰からも愛される人柄です。
ボーイッシュなアイテムの中にどこかきれいめな要素を取り入れるスタイルが得意。最近は大人の女性の雰囲気に更に磨きがかかりメイクや美容の勉学にも余念がありません。

山下 智大
店舗:URBAN RESEARCH DOORS 丸亀町グリーン高松店
出身:香川県
身長:175cm
> Instagram
> UR STYLE
> WEAR

2017年入社。生まれも育ちも香川県高松市の27歳。猫と白シャツをこよなく愛しており、白シャツの所有数は20着を超える。趣味の映画鑑賞がきっかけで現在カメラマンの近藤 拓海さんとともに映画を製作中。
今回の「SHARE THE PEOPLE 高松編」の記念すべきスタッフ初のインタビュアー。

山ちゃん 二人ともあらかじめ聞かれることを想定していたかのような、百点満点の回答をありがとうございます(笑)
そうこうしている間にお腹も空いてきましたね。この辺りで朝ご飯にしませんか?

本田 そうしましょう! わたしがよく行くおすすめのうどん屋さんがあるので案内しますよ。ここからそんなに離れていないので!

【香川県民にとってのうどん】とは…
朝から外でうどんを食べるという風習は他県の方からすれば考えにくいかもしれませんが、そこがまさかの香川県民。朝からツルツルの麺を食をしたいという県民性があり、うどん屋で朝から家族団らんの大切な時を麺と共に過ごす。
これこそ香川県民のあるべき姿なのかもしれません。

本田 つきましたよ〜!ここです!

高橋 有名な「さか枝うどん」さんだね! 私も聞いた事あるよ。雑誌の特集とかで何度も見たことがあるけど実際に来たのは初めて!

山ちゃん 僕も学生のとき以来かもしれないです。

本田 私も学生時代に高校が近かったのでよく利用していました。この味が忘れられなくて今でもずっと通っているんです(笑)
ここは香川のうどん屋さんではお馴染みのセルフシステムなのですが、先にお店の方にてんぷらの個数を伝えて好きなものを選べるんですよ〜!

高橋 うわっ!凄い大きさの天ぷら! ちょうど顔の大きさくらいあるよ…!?

本田 そうなんですよ。種類も凄く豊富でいつもどれにするか迷ってしまうんですよね…私は今日これにします!

山ちゃん じゃあ僕はこれで! お二人とも、早速いただきましょうか。

一同 いっただっきま~す!!

高橋 ひゃ〜!!出汁があっさりして凄く美味しい!! 仙台に住んでいた頃は考えられなかったけど、みんなが朝からうどんが食べたくなる気持ちが分かるかも…

本田 この天ぷらも最高ですよね。私は衣に出汁をしみ込ませて食べるのが昔から好きです!

山ちゃん 美味しい朝食をいただいたところで、アートエリア巡りを再開していきましょうか。次は高松ではお馴染み、我々のホームグラウンドである「URBAN RESEARCH DOORS 丸亀町グリーン高松店」です!

高橋 そうなんだね(笑) たしかに私たちのお店にもアートを堪能できるものがたくさんあったね。ここからも近いし歩いて向かおっか!

「さか枝」さんから歩いて約10分、「URBAN RESEARCH DOORS 丸亀町グリーン高松店」へ

【URBAN RESEARCH DOORS 丸亀町グリーン高松店】
他店には取り扱いのない四国のオススメの物産をあつめた、“sanuki select”や花澤明春園さんの盆栽をはじめとした瀬戸内の魅力ある商品を展開しており、最近では徳島県の矢野陶苑さんの新作「f series」や、初心者から玄人まで幅広く愛用できるアウトドアギア商品などの展開を開始。幅広いお客様に満足いただける充実のラインナップとなっています。

山ちゃん 我らのお店に到着しましたね。
丸亀町グリーン高松店にはDOORS関西の創成期からの生き字引スタッフである、寺垣さんもお店にいらっしゃいます。いつもありがとうございます(笑)
普段僕たちもスタッフとして店頭に立っていますが、こうやってお客様の立場で寄ってみると新鮮ですね。

高橋 お客様目線として見ていて、ずっと気になっていた商品があったんだよね。あっこれこれ!

本田 最近入荷したsuekiの「f series」ですよね。私も入荷した日から気になっていました!

【sueki】とは…
大谷焼の伝統技術にモダンな解釈を加えて生まれた「SUEKI CERAMICS」。独特の色味のうつわの歴史を持つ大谷焼の窯元、矢野陶苑の5代目 矢野 耕市郎氏によって2012年にスタートしたブランドで、大谷の赤土など地元産にこだわった素材と独特の美しい色味が特徴です。そして、2020年晩秋に「f series」がデビューしました。「f series」は、女性を連想させる“female”や“feminine”の頭文字が由来。日常での使い勝手を考慮して仕上げられた器は非常に軽く、またデザインには曲線が用いられ女性のしなやかさ、やわらかさが感じられるフォルムが魅力的です。

本田 職人さんの作品をこうして身近に感じられるのは、贅沢なことなのかもしれないですね。自分がこの器を使って食事をしている姿を想像するだけでわくわくします!

高橋 私からちょっと提案があるんだけど…
スタッフみんながこうしてそろう機会って滅多にないから、この商店街のアーケードを背に集合写真でもどうかな!?

スタッフ一同 そうしましょう!!

高橋 すっごく素敵じゃない?(笑)
なかなかこういう機会がないから撮れてよかった〜!

本田 ホント最高ですね〜! 山下さん、次はどこに向かうのですか?

山ちゃん 僕たちのホームグラウンドの次は、香川県民のホームグラウンドである「あの場所」です。では向かいましょう!

高橋 ここって香川県庁だよね! どうしてここなの?

山ちゃん それはですね〜、お二人ともこの香川県庁をじっくり見たことってありますか?

本田 言われてみればあまりないかもしれないですね。高校はこの近くの学校に通っていましたが意識すること自体が少なかったかもしれません。

高橋 私はあるよ! 昔映画のロケ地にも使われていた場所で、21階の展望室から一望できる屋島や瀬戸内海がすごく印象的だったかな。あとは丹下 健三の初期の建築作品としてもたしか有名だよね。

山ちゃん そうです! この半世紀以上色あせない伝統とモダニズムが融合された建築美を感じてもらいたくて、別名「アート県」とも呼ばれている香川県にピッタリかと思い、ここへ案内したかったのです。さあさあ、中へ参りましょう。

高橋 あ〜!猪熊 弦一郎さんの壁画! たしか茶道の心得を太陽と月で表した作品だったような。

本田 写真とかで何度か見たことはありましたが実際に見るのは初めてです。なんとなく県庁ってお堅〜いイメージがあったのですが、改めて見るとこう開放的な気がしますね! 他の方も結構くつろがれていますし。

山ちゃん よく気づきましたね、本田さん。フフフ…
まさにこの場所は日常に潜むアートの代表格な訳です。こうしたアート作品との距離感が近いことも僕たちの住むここ、香川県の魅力の一つなのですよ!

本田 今日一番の熱量ですね…(笑) でもこうしてみると私たちが住む街にもさらに愛着が湧いてきますね!

山ちゃん さぁ〜、盛り上がってきたところで、次は僕たちの住むここ香川県の歴史とともに、ノスタルジックなアート体験ができる場所に向かいましょう! ここからは電車で移動しますね〜。

山ちゃん 着きましたよ! こちらが「仏生山(ぶっしょうざん)駅」です。

本田 なんだかここだけ時代が昭和にタイムスリップしたみたいです。それに見てください! ホームに本棚がありますよ。なんでなんだろ?

山ちゃん 電車の待ち時間も退屈しないように設けられた粋な計らいなんですよ。200円を払えば好きな本を購入できるのも面白い発想ですよね。
どうですか? 僕のこういう感じ。博識な雰囲気が出ているでしょ?

高橋 あの〜…いえ、これっぽっちも…(笑)
自分が博識って言いたいだけでしょ! というか、勝手に持って帰らないでね!

山ちゃん 持って帰るわけないじゃないですか! 扱いがひどい…

本田 山下さんは一旦放っておいて(笑) せっかくなので私ここで写真を撮りたいです!
せっかく着替えたので、可愛く撮ってくださいね〜!(笑)

山ちゃん もちろんです! ギンガムチェックの少し甘めなブラウスが奥ゆかしい古駅の雰囲気とピッタリですね!
テーマは80年代からタイムスリップしてきたレトロガール、どうでしょう?

高橋 またでた…テーマのセンスは置いといて…(笑)
遥子ちゃん、本当に画になるね! 映えてる映えてる(笑)

山ちゃん まだまだこれからですよ〜。ここから法然寺近くの門前町の雰囲気を堪能しましょう! そういえば高橋店長は幼少期にこの辺りで過ごされたみたいですね?

高橋 そうそう。生まれてから小学校に入学するまでは仏生山に住んでいたよ。昔と比べるとこの辺りも土地開発が進んで、リノベーションしたカフェや古道具店が立ち並ぶ門前町にも日常的に訪れています。懐かしい街並みが注目されて嬉しい気持ちになるな〜。

山ちゃん たしかに今や若者にも人気の街でもありますね。ちなみに当時の思い出とかあったりしますか?

高橋 幼稚園からの帰り路に、独特の匂いがする老舗のお酢屋さんの前を顔をしかめながら通っていたことや、今やこの街のシンボル的な存在の温泉がある場所には、以前は商店があって、道路を横断するときにいつもお店の方が見守ってくれていたことかな。
昔からしみじみと良い人が住む、良い街であった場所が、良い所を残しつつ進化している感じかなぁと。

山ちゃん 温故知新という言葉がとてもしっくりくる、そんな雰囲気ですね。
そうこうしている間に結構歩いてきたので、この仏生山公園で少し休憩しましょうか。

本田 賛成です! 疲れたので少し休みたいですね〜。

山ちゃん レディに対して気が利かず、すみません(笑)
ではこのあたりで本題に。お二人が思うURBAN RESEARCH DOORSの良さを教えてください。

高橋 DOORSの服だけじゃなくて暮らしにフューチャーしたブランドコンセプトが好きで、心地よい暮らしからイメージできる、『暖かみ』、『身近なもの』、『親しみやすさ』、『芯が通ったもの』のような雰囲気がスタッフにもそのまま浸透しているような気がする。

だから、新潟から高松と何処で働いていても心地よく、魅力的で、お客様にとっても、ヒトとモノを全てまとめてDOORSに魅力を感じていただけているのかなぁと…
丸亀町グリーン高松店も個性豊かで楽しいスタッフばかりで、本当に出会いには感謝しています(笑)

山ちゃん 出会いとは本当に縁なので大事にしていきたいですよね〜。では本田さん、どうでしょうか?

本田 そうですね〜、飽きのこないファッションがDOORSのよさですね。そもそもDOORSで働こうと決めた理由も、長く働くことを考えた時に年齢を重ねてもおしゃれを楽しみたくて、幅広い年代の人に愛されているDOORSのファッションスタイルに惹かれました!

DOORSで働き始める前までは、とにかく人と被りたくなくて(笑)
奇抜で派手な服装が多かったです。今でもそういったスタイルは好きですが、DOORSで展開されているようなシンプルなアイテムを使ったスタイルの中でどれだけ自分らしさや個性を出せるか、といった所に今はファッションの楽しさを感じています。

山ちゃん 本田さんの入社当初は、たしかに派手でしたね(笑) 眼がチカチカする子が入ってきたな、、というのが第一印象でした。柄×柄の組み合わせなんかは今では考えられないですね(笑)

山ちゃん では最後の行き先は香川県のアート好きの方で知らない人はいない、といっても過言ではないあの名店です。

本田 あぁなんとなく分かった気がします。あそこですね〜??

山ちゃん フフフ…

仏生山から再度電車に揺られること約15分

本田 やっぱり「半空」さんなんですね! スタッフともよく来ますよ!

山ちゃん そうなのです。個人的にここは絶対外せないかと。この階段を上がる途中から漂ってくる珈琲の香りが、いつも独特の高揚感を高めてくれるんですよね〜。

店内への扉を開けるとそこには壁一面の本が広がっており、薄暗い照明に照らされどこか映画のワンシーンに入り込んだかのような、心地よい一時の安らぎの時間を提供してくれます。

山ちゃん では、お二人とも今日は一日お疲れ様でした!

高橋・本田 お疲れ様でした〜!

山ちゃん 喉が乾きましたね、どれにされますか?

「ヘミングウェイの愛したモヒート」や「伊丹十三の愛したジン・バック」など一度目にすると気にならないはずがない偉大な文豪たちの一杯。こちらを注文すると実際にモチーフにされた作品のセンテンス(抜粋した文章)を紹介してくださるのも粋な計らいです。

本田 私、前からこの小説家の名前がつけられたカクテルがずっと気になっていたんですけど注文する勇気がなくて…

高橋 遥子ちゃん、お酒は今度ね(笑) じゃあ私はこれにしようかな〜。そういえば山ちゃん、いま趣味で映画を撮っているって聞いたけど本当?

山ちゃん はい、実はそうなんですよ。自分の思いや世界観を音や文字や映像で表現できる方って本当に尊敬していて。この半空さんでも毎年、文学賞を主催されているんですけど、こうした本職とは別の活動がなにか自分の視野を広げるきっかけになれば面白いかなと。あと本当にありがたいことに半空さんも撮影のロケ地としてご協力していただけることになりました!

本田 なるほど。それはすごいです! 今度は自らアートを創る側にまわるということですね。でも山下さんがつくる映画、癖の強〜い「問題作」になりそうですね(笑)

高橋 「問題作」って(笑) そうそう、ちょうどいまここにポスターが掲示されているけど、県庁の壁画の作者でもある「猪熊 弦一郎」さんの美術館で今、NY時代の展示をしていて今の山ちゃんに凄くおすすめかも。

山ちゃん ぜひ行ってみたいと思います。というよりなんなんですか、「問題作」って!(笑)

本田 私も今回の旅でどんどん高松のアートに感化されてきました(笑) 私もその美術館に行きたい!!

一同 じゃ〜、今度はそこに行きましょっか!

アートの定義とは何なのか。
その答えは十人十色ですが、「人」に伝わってこそ成り立つもの、ではないかと。

海・自然・街の多彩なアートにあふれているここ高松ですが、それを見た人々が何かを感じることではじめて成り立つものであり、必ずしも私たちの暮らしの必需品となる訳ではないかもしれません。
しかし、そのような暮らしを豊かにするエッセンスとして存在するものが、私たちにとってのアートであり、それは私たち“URBAN RESEARCH DOORS”が提案する、“今の暮らしをここちよく”のコンセプトにも通ずるものだと信じています。

これからも私たちのアート巡りの旅は終わることはないでしょう。

日本全国のそれぞれの土地で、すべての人々が暮らしについて考え、少しでも環境に優しく、心を穏やかに、そして日々を丁寧に過ごせる光景がこれからも増えていきますように。

さて次はどの都市に遊びに行きましょうか!

そしてあの街の、あの人々に逢いに。

<カメラマン>
近藤 拓海
1994年、新潟県新潟市出身。
大学卒業後、香川県に移住。
デザイン事務所所属のカメラマンとして勤務後、現在フリーランスで香川県内外で活動中。

https://kondophoto6111.wixsite.com/takuphoto
Instagram @ kondophoto

撮影協力

さか枝うどん
〒760-0017 香川県高松市番町5丁目2-23
TEL:087-834-6291

香川県庁
〒760-8570 香川県高松市番町四丁目1番10号
TEL:087-831-1111

仏生山駅
〒761-8078 香川県高松市仏生山町甲302-1

半空
〒760-0052 香川県高松市瓦町1丁目10−18 北原ビル 2F
TEL:087-861-3070

http://nakazora.jp/
Instagram @ nakazora_coffee_book_music

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