PRスタッフが着こなす、話題沸騰の「SEEALL × Le minor」バスクシャツ 4スタイリング
春の日差しも強くなり、カットソー1枚で過ごせる時間が増えてきた今日このごろ。
カットソーといえば、男女問わず近年注目を浴び続けているバスクシャツ。
今回は、イマ話題のSEEALL × Le minor exclusive for URBAN RESEARCH / ROSSOのバスクシャツをご紹介。流行に敏感なプレス・ブランドPRメンバーのこだわりの着こなしをご覧ください！！
for WOMEN
SEEALL × Le minor exclusive for URBAN RESEARCH ROSSO
別注GRAND AMI ¥19,250 (税込)
「クリーンな大人のマリンスタイル」
URBAN RESEARCH ROSSO ブランド PR
栗生（身長 157cm）
体が泳ぐオーバーシルエットとヘビーウェイトならではの生地の重量感が、リラクシーなのに背筋が伸びる感じもあって。どこかきちんと感を出したいなと思いました。
今年ならショート丈のボトムと合わせたくて、ヘルシーでありながらカジュアルすぎないセンタープレスの入ったハーフパンツを選びました。思い切ったワイドな袖は、ロールアップすることで抜け感を出しました。
「デニム合わせの定番シンプルコーデで潔く」
プレス
高見澤（身長 167cm）
SEEALLのアイコンカラーとも言えるホワイトのバスクシャツ。シンプルながらも、着るだけで存在感が生まれるので気分も上がります◎
ゆったりとしたシルエットですが、着丈に前後差を持たせているので気になる腰回りもカバーでき、スッキリとした印象に。また、サイドにスリットが入っており歩くたびに抜け感が出るのもポイント。
今回はシンプルにデニムで合わせましたが、今季トレンドの柄ボトムやカラースカートなど映えるアイテムとコーディネートしても春先が楽しくなりそうですね♡
for MEN
SEEALL × Le minor exclusive for URBAN RESEARCH
別注GRAND AMI ¥20,350 (税込)
「大人ボーダーはレザー要素をとり入れ上品さをプラス」
プレス
西村（身長 174cm）
バスクシャツといえば、春に1枚で着られるアイテム。Tシャツでは寒くて・・・そんなときに着たいバスクシャツです。定番のボーダーは、デニムで合わせるのが好きですが、ワイドデニムで少しキレイめに合わせるのが今の気分。
上品さを意識してマイフレンチといえばのパラブーツの革靴と今季一押し別注のマイシンクスの別注バックを添えてレザー統一でスタイリングをしました。
「王道ミリタリーに首元にアクセントをプラス」
URBAN RESEARCH ブランド PR
増永（身長 168cm）
今回のSEEALL × Le minor のバスクシャツはスリーピングシャツを彷彿とさせるネック部分のダブルボタンがとても気に入っています。たっぷり取られた身幅はタックインとの相性もよく、フレンチアーミースタイルで合わせています。バスクシャツは、柔らかい印象を持ちがちですがタフで実用的なワークミリタリーな一面は見逃せないですね。サラッとしすぎないように首元にヴィンテージスカーフをチョイスして調整しています。
