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FASHION APR 14,2022

BUYER’S ReSEARCH Vol.3 men’s ver.
着る人それぞれのストーリーを紡ぐ

URBAN RESEARCH 25周年を記念したテーマ〝Research〟に基づいた別注アイテム。Vol.3では、バイヤー自らがこの夏に身につけたい、思い入れのある3品を紹介する。


機能的で着まわしも利く
こんなセットアップが欲しかった

TEATORA × URBAN RESEARCH
別注 CARTRIDGE SHIRTS SHORT-SLEEVE P ¥33,000 (税込)

2012年にスタートしたワークウエアブランド〈TEATORA(テアトラ)〉に別注したのは、シワになりにくい素材のパッカブルシリーズのショートスリーブカートリッジシャツ。オーバーサイズでボリューム感があるため、よく風をはらみ夏場にも涼しいのが特徴的。多少の雨ならなんのそのの弱撥水性、気軽に自宅で手洗いも可能という万能っぷりだ。定番カラーの3色展開で、定番のウォレットパンツと合わせるセットアップでの着用がイチオシだが、もちろんそれぞれでの単品使いでも実力を発揮する。どの色と組み合わせもサマになるので、朝、起き抜けの状態で、何も考えずに手に取るだけでコーディネートがきまる。こんな頼もしいブランドは、他になかなかない。たくさん着まわして、ガンガン洗濯して、ワードローブの一軍として君臨させてほしい。

経年変化やオリジナルカスタムを楽しめる
自分だけのスペシャルなアイテム

MYTHINKS × URBAN RESEARCH
左) 別注 MY TENCEL BIG SHIRT ¥33,000 (税込)
右) 別注 MY MINI DUFFLE GOAT ¥35,200 (税込)

2015年に誕生した〈MYTHINKS(マイシンクス)〉の別注で、特別なバッグとシャツが生まれた。まずはブランドの定番であるアクセサリーバッグのニューサイズ。コンセプトは〝URBAN RESEARCHのスタッフバッグ〟で、携帯電話、財布、名刺、メモ帳、フリスク、ミニペットボトル、ボールペンなど、アパレル販売員の基本の持ち物がすべて収納できるよう意識した。コンパクトながら中には小さなポケット付きで機能性も高く、上品なゴートレザーを使用し、スタイリングにも合わせやすい仕上がりに。バイヤー自らテストで実際に使用し、かゆいところに手が届くバランスを適えた。
シャツはテンセル素材を使用し、ビッグシャツをベースにアップデートした逸品。アメリカにはトールサイズ専門の店があり、体格のいい人や華奢な人、どんな体型でもカバーする洋服がある。そんなふうに〈MYTHINKS〉とURBAN RESEARCHのアイテムも、いろいろな人がそれぞれの着方で楽しむことができるようフリーサイズで、カラバリもブラックとアイスグレイのスタンダードな2色展開に。たくさんの人が、オリジナルのストーリーを抱きながら、愛すべき一着へと育て上げてほしい。

作品に触れる感覚で着てほしい
グラフィカルなシャツ

semoh × URBAN RESEARCH
左) 別注 SHIRT WHITE(柄物) ¥29,000 (税込) ※4月下旬発売予定
中央・右) 別注 SHIRT ARTICHOKE / GREEN ¥28,000 (税込) ※4月下旬発売予定

バイヤーのワードローブのシャツ部門を占める〈semoh(セモー)〉と共に、この夏に映える、グラフィカルかつ鮮やかな半袖シャツを一から制作した。ひとつは〈semoh〉が今期コラボレーションしているアーティストEI KANEKOのペンシルアートのコラージュプリント。繊細さとパワーが共存する、刺激的な一枚に仕上がった。型はレギュラーカラーのフレンチフロント、袖はW仕上げ。一見シンプルながら、袖を通した時に感じる〝余白〟に、心地よさを感じてもらえるはずだ。もうひとつはブランドが得意とする手法のボタニカルダイで染色したもの。セージで染めた爽やかなグリーンと、アーティチョークで染めた鮮やかなオレンジが目を惹く2色。手染め独特のムラと素材の落ち感や発色は唯一無二だ。デザイナーのアーティスティックな感性が息づくアイテムは、カラーリングを引き立てるホワイトパンツやデニムなどと合わせて着こなしてほしい。

PROFILE

佐藤祐輔
URBAN RESEARCH MEN’S BUYER
Instagram @ yskjohn


URBAN RESEARCH
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urbanresearch_men(メンズアカウント)

> ReSEARCH URBAN RESEARCH 25th

Edit & Text/Shoko Matsumoto

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